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2013/04/08

Third Reel/Nicolas Masson/Roberto Pianca/Emanuele Maniscalco

2314
ECMレーベル新譜聴き4日目にしていちおう一段落。今回はECMとしてのジャズの路線なんですけれど、編成からして、何となくポール・モチアン・トリオ(サウンドは異なります)の曲の雰囲気を意識したような曲もあるように感じます。Nicolas Massonも、他レーベルで何枚かリーダー作を出した人で、ECMでまったくの新人が出てくる確率って今はけっこう低いのかな、と思います。ゆったりしていて温度感が低く、やっぱりECM好きな人でないと、これも聴く人を選ぶアルバムになってしまうのかなあ、とも思いますけど、逆にそういう人には向いているかも。まさにECMまっただ中、という感じではありますね。


Third Reel/Nicolas Masson(Ts, Cl)/Roberto Pianca(G)/Emanuele Maniscalco(Ds)(ECM 2314)(輸入盤) - Recorded February 2012. - 1. After All 2. Furious Seasons 3. Orbits 4. Improvisation 2 5. Bley 6. Neuer Mond Prologue 7. Improvisation 5 8. Miserere 9. Freeze 10. Fasten 11. Ginkgo 12. Sparrow 13. Spectrum 14. Eleventh Winter Tale 15. Improvisation 4 16. Neuer Mond

(13/04/07)短めの曲が16曲。Nicolas Masson作が4曲(3、8、11-12曲目)、Roberto Pianca作が2曲(1、13曲目)、Emanuele Maniscalco作が7曲(2、5-6、9-10、14、16曲目)、1-3人のインプロヴィゼーションが3曲(4、7、15曲目)。変わった楽器編成。やはりECM的世界を表すような、比較的静かでビート感がほとんどない、流れて行くようなサウンドが漂っています。エレキ・ギターは時々ひずみますけど、それも、静かな世界の方に取り込まれているような雰囲気。インプロヴィゼーションが、4曲目は流れる感じながらややエネルギーがあります。それでも多くの曲はゆったりと温度感低くゆったり語り合っているという印象。おとなしめながら、ECM的に神経質で、研ぎ澄まされている印象を受けます。9曲目はビート感あり。

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