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2013/04/15

Numerology - Live At Jazz Standard/David Gilmore

Davidnumero
昨年(’12年)11月の発売で、これも後になって発見したものです。デヴィッド・ギルモアは過去に廃盤になったものを探すのに苦労したのですが、今回は通販で在庫ありで助かりました。でも輸入盤にしてはちょっと高かったですけれど。まあ、円安に振れてきているので、ある程度はやむを得ないか。ここのサウンド、ある時期のM-BASEを想像させるようなリズムだったり全体の演奏だったりで、マニアックな人はうれしいかも。でも、分かりやすいメロディが少ないし、やはりマニアックなので、好き嫌いは出てくるんじゃないかなあ、とは思います。しかし、前半と後半に分けてぶっ続けのライヴ演奏ができるのも、このメンバーだからかな、とも思ってしまいます。


Numerology - Live At Jazz Standard/David Gilmore(G)(Evolutionary Music)(輸入盤) - Recorded January 13 and 14, 2010. Claudia Acuna(Voice), Miguel Zenon(As) Luis Perdomo(P), Christian McBride(B), Jeff "Tain" Watts(Ds), Mino Cinelu(Per) - First Movement: 1. Zero To Three: Expansion 2. Four: Formation 3. Five: Change 4. Six: Balance Second Movement: 5. Seven: Rest 6. Eight: Manifestation 7. Nine: Dispersion

(13/04/14)全曲デヴィッド・ギルモアの作曲。曲のタイトルと聴いた感じから察するに曲が3拍子から9拍子まで増えていくということだと思うのですが、M-BASE的な複合拍子の場面もあるリズムで、単純なリズムではない面もあって、このあたり、割と一本調子のファンクに聴こえる部分があるも、けっこう高度な展開になっているのではと思います。メンバーもスゴいメンバー揃い。またライヴ音源で、ファースト・ムーヴメントとセカンド・ムーヴメントの間以外はつながっている演奏になっています。かなりメカニカルな感じで、高度なことをやっているのだろうけれど、このサウンドは聴く人を選ぶかも。ただ、メカニカルな演奏に徹しつつ、この長い演奏をライヴでやってしまうのは、このメンバーでないと。12分台の5曲目はなかなかの哀愁感。

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コメント

こちらからもTBさせていただきます。
本作の前半はファンクビートがくどく感じてしまったのですが、後半の方は曲ごとに変化があっていい感じで楽しめました。
ただし録音が良くなかったですね。
このときの演奏と思われるライブ映像がYouTubeに何曲か上がっているので、もしかするとそれと同じ音源なのかもしれませんが、ミキサーからの音もミックスするなりして、もう少しまともな音で録って欲しかったです。

>naryさん

TBどうもありがとうございます。

決まりごとの多い演奏を一気に3-4曲ずつ長い時間でやるというのがきつかったのかも、と思わせる感じはありました。でもこのメンバーだからできたのかなあ、とも思います。録音は、やはりもう少し良ければ、と思いますが、ライヴなので個人的にはまあ許容範囲だったでした。

私からもTBさせていただきます。

私はリズム感覚にあまり自信がないので、このアルバムの良さを十分に楽しめていないのですが、リズム展開だけに集中して聴き返すといろいろな発見があり、その意味で面白いなと思いました。

けっこう聴く人間を選ぶアルバムだと思いますが、いったんハマってしまうと抜け出れない妙な魅力がありますね♪

>奇天烈音楽士さん

TBどうもありがとうございます。

拍子で遊びつつも、それなりの演奏に持ってきてしまう、というのはなかなかできそうでできないので、これは私も面白いと思いました。ここまで自分を通しつつも聴かせてしまうのは大したものだと思います。

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