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2013/02/25

長男が作った真空管エフェクター(ギターアンプ)

130225shinkukan
130225belden
16日に更新をしてから、なかなかブログに向かい合う時間がなくて、今まで経ってしまいました。その日はちょうど長男の大学受験が終わった日。結局いろいろあって(というより受かった大学より落ちた大学が多かったし)、M大学理工学部に行く可能性が99%ぐらいになりました。最後の合格発表は明日26日ですけど、受けた中では最難関のところなので、たぶんほぼ決定かなと...。

(26日追記)今日最終の合格発表で、あり得ないと思ったW大学理工に受かってしまいました。第1志望だったので、そちらの方に行くことになります。


その間長男は何をしていたかというと、試験が終わった翌日から、ギター用の真空管エフェクター(アンプ)を作っていて、今日完成しました。ネットで回路を探して、某社の真空管ギターアンプを、日本製の部品だけを使い、プリ・アウトがついたものがネットで公開されていて、それをまねて作ったみたいです。完成してこれをつないで、彼が久しぶりにベースを弾いたのを聴いて、けっこういい音出してましたよ。真空管なので、ボリュームや入力を上げると自然にオーヴァードライヴがかかる仕様のようです。

大学に入って、学科は電気電子系なので、こういうのは授業でやるから、音楽系のサークルに入った方がいいよ、と親の意向で誘導をしたりして(笑)。でも、結局そうなるんだろうな。


高校も高3は受験シーズンで休みの期間中なので、秋葉原も何度か行って、私のメインスピーカーのスピーカーケーブルも彼が勝手に替えてしまいました。Belden 8470という、まあ、10メートル買っても2千円ぐらいの安いケーブルなのですが、音が変わりました。さらに、ずっと前に部屋のじゅうたんを替えて音が変わってしまっていたのですが、YAMAHA DSP-AX2700という、いつも使っているAVアンプのイコライザーを今の段階でフラットになるように自動セッティングで変更しました。ケーブルの変更か、イコライジングの変更か、音がまた変わってしまったので、次にブログであげるアルバムが、コメントしづらくなるんでは、とも思います。まあ、こればかりはまだ忙しいので、もう少しスローペースで勘弁してもらって、ということになりますけど。

2013/02/16

マインド・スコープ/神保彰

Jimbomind
スローペースになるかもしれませんけど、そろそろブログ更新の復活です。長男の大学受験も今日で終わり、発表はまだ先にいくつかあるも、現役で大学に進めることがはっきりしたので、まずはひと安心。あとは自分の繁忙期の仕事の様子を見ながらブログの更新をしていくことにします。

神保彰は1月9日に2枚のアルバムを出しています。これはその1枚。実は昨年中に予約注文をしていたんだけど、カードの支払いと照らし合わせてちょっと出費が多かったので、いったんキャンセル、注文を遅らせていました。1枚3千円はやはり高いですが、それでも神保のサウンドを追っかけていたいというのはありますね。演奏もいいですけど、曲もまた、ある意味日本的な作曲法ですが、キャッチーでもあってなかなかこれまたいい感じです。元カシオペアのメンバーの中で、彼が一番多くソロアルバムを作り続けているのも、納得。共演者はこのところ同じメンバーですが、飽きさせないどころか、ますますいい方向へいってますし。


マインド・スコープ/神保彰(Ds)(Electric Bird)
Mind Scope/Akira Jimbo(Ds)(Electric Bird) - Released 2013. Abraham Laboriel(B, Vo), Otmaro Ruiz(P, Key, Vo), Allen Hinds(G, Vo), Guest: Michael Landau(G on 1, 6) - 1. Tokyo Blue 2. I'll Be With You 3. Sunshine Moonlight 4. Get Wind 5. Bo Ku No Samba 6. Sparkling Boogie 7. Mind Scope 8. Heart Strings 9. Cactus Boys

全曲神保彰の作曲。フュージョン・ファンク的なメロディやコード進行を意識させる展開ではあるも、曲により(1、4曲目)サウンドの要素にある程度ハードコアな部分も以前より強く出てきているかな、という印象。それぞれのミュージシャンの腕は確かなので、48分と少々短いながらも、アルバムを一気に聴かせてしまいます。やはりどの曲もボトムを支える神保とエイブラハム・ラボリエルのコンビが神がかっていて、柔軟な対応も出来て、と楽しめる要素がここだけでもいっぱい。1曲目はファンクと思うと、時おり4ビート的にもなってその柔軟性が分かります。かと言って2曲目のようなメロディ重視の曲もあり、変化に富んでいます。3、5曲目とサンバ的な要素が強いのはオトマロ・ルイーズの参加の関係か。7曲目のタイトル曲は割と渋め。(13年1月9日発売)

2013/02/07

ブログ少しの間お休み

過去にも、何も更新しないまま半月経過して再開、ということもあったのですが、いちおうひと言書いておきます。

最近、母の介護(と言ってもそんなに手間がかかるわけでもないのですが)もあったりして早く起きるために早く寝るようになり、2月は仕事の繁忙期、そして長男の受験時期とも重なってあわただしく、今手元にCDが1枚あっても、次にまとまって届くのが今月末から来月初旬ということもあって、この際だからブログの更新、特に聴いたCDのアップを2週間から3週間ぐらいお休みしてしまおうと思います。その間に雑文は書くかもしれませんが。

自分が親の介護をするとは割と最近まで思ってもみなかったですけど、頭の方は普通だし、歩けなくなってきているだけなので、いくらか楽なのかもしれません。自営業で、しかも自宅兼事務所なので、半分は事務所での仕事だし、何かあったら携帯で呼び出しがかかってかけつける、という感じ。でも、自分の外出時間も少し制限がでるので、その面ではきついですね。母がデイサービスに行っている曜日(その日も送りと迎えの時間は家にいなければならない)か休日に、なるべく外出を多めに予定を組むようにしています。他の日でも半日くらいなら外出は今のところ平気ですし。

次に、仕事の繁忙期は毎年のことですけど、上にあげた理由と今年は重なってしまい、今日も午後に3件も介護関係の来客の応対をしなければなりませんでした。積み残しは3連休で追いかけるしかないなあ、と思います。

長男は大学受験。行きたいところはみな今まで模試で良い判定があまり出なかったチャレンジ校ばかりなので、ひやひやさせます。こっちの方が決着がつくのが早くて2月中旬、遅くて2月末近くかな。本人は気楽なもんで、自分の時(私立文系)は前日まで朝から晩まで過去問やら暗記やらやっていたものですが、理系のせいなのかどうなのか、今日の入試に行ってきたあと、今、横で音楽を聴きながらネットやってます(笑)。

そんなわけで少しの間、CDのアップはお休みさせて下さい。

2013/02/02

Panagia/Stephan Micus

2308
ECMレーベル新譜聴き4日目で一段落。まだ2枚、2月上旬に出るんだけど、下旬出荷のCDとの組み合わせ注文にしたので、次はちょっと先になります。またまた出ましたステファン・ミカス。明らかにジャズのジャンルではないですが、民族音楽というには新作オリジナルだし、便宜上New Seriesではない、というだけで、ジャズの区分にしてあります。ずっとここを発表の場にしている彼は、おそらく一人で多重録音を繰り返して出来ればリリース、という形なんでしょう。ここでも、タイトルの意味を調べてなくて、検索して納得、ということがおこりました。いくら時間がないとはいえ、音だけで書いていくのはちょっと危険か。そこんとこを差し引いて読んでもらえれば...。


Panagia/Stephan Micus(All Instruments, Voice)(ECM 2308)(輸入盤) - Recorded 2009 - 2012. - 1. I Praise You, Unfinding Rose 2. YouAre The Treasure Of Life 3. I Praise You, Lady Of Passion 4. Your Are The Live-Giving Rain 5. I Praise You, Sacred Mother 6. You Are Like Gragment Incense 7. I Praise You, Sweet-Smelling Cypress 8. You Are Full Of Grace 9. I Praise You, Shelter Of The World 10. You Are A Shining Spring 11. I Praise You, Cloud Of Light

(13/02/01)全曲ステファン・ミカスの作曲、演奏、ヴォイス。楽器も、Bavarian Zither, Tibetan Chimes, Burmese Temple Bells, Zanskari Horsebells, Dilruba, Chitrali Sitar, Sattar, Guitar, Nay, Chinese Gongsと、民族色が多彩。曲も、ゆったりとした無国籍的民族音楽になっているのは、以前の彼のアルバムでも聴いたことがあるようなサウンド。ただ、曲名に「I Praise You, -」(ヴォイスあり)「You Are -」(インストルメンタル)と1曲ごとに繰り返されるのは宗教的な心への回帰なのか、と思ったら、タイトルはギリシャでの聖マリアでした。無国籍的民族色も含みつつ、ギリシャの教会音楽の(想像ですが)原初的なサウンドのような、素朴な味があります。それでいて、凝っている多重録音なんですよね。かなり音が分厚い曲も。ひたすら敬虔です。

2013/02/01

Songways/Stefano Battaglia Trio

2286
ECMレーベル新譜聴き3日目。ステファノ・バターリアはECMでは5枚目になりますが、イタリア人なのにECMの王道を行くようなサウンドのアルバムを出しています。このトリオでの演奏は、2枚目、核となるメンバーにこの3人がいて、他の楽器も加わるのはもう1枚。ここまで徹底しているとやはり聴く人を選ぶことになるのでしょうけれども、ヨーロッパのピアノ・トリオやECMは好きっていう人にはマッチするかもと思います。やっぱりこれはマンフレート・アイヒャーのプロデュースの力が大きいのかも。4ビートもなく、アップテンポの曲もなく、それで勝負できるのはスゴいことかもしれません。


Songways/Stefano Battaglia(P) Trio(ECM 2286)(輸入盤) - Recorded April 2012. Salvatore Maiore(B), Roberto Dani(Ds) - 1. Euphonia Elegy 2. Ismaro 3. Vondervotteimittis 4. Armonia 5. Mildendo Wide Song 6. Monte Analogo 7. Abdias 8. Songways 9. Perla 10. Babel Hymn

(13/01/31)全曲ステファノ・バターリアの作曲。78分収録で、ピアノ・トリオの編成は前作と同じ。やはりここでも内省的で美しい演奏が、たゆたうように進んで行くサウンドです。そして温度感はあくまでも低めで、色彩感は濃い青系。漂うような非ビート系のバラードでの12分もの演奏の1曲目。リラックスというよりは突き詰めていくような感触か。適度に記譜アレンジと哀愁が織りなす2曲目、少し無機的な感触もあるゆったりした3、6-7、9曲目があったり、どの曲もゆったり系だけれどもアプローチの仕方が異なるので、好きな方にはピッタリハマるかも。4-5曲目のように明るい(けどゆったり)の曲もあります。しっとり哀愁系のワルツのタイトル曲の8曲目。ただ10曲目はやや賑やかな8ビート系。バターリアは陽気な国、イタリアの人。

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