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2012/11/15

Solo Guitarra/Jose Luis Monton

2246
ECMレーベル新譜聴き2日目。今日のアルバム、なぜかカラッとしたスパニッシュなイメージが強く、なぜECMから出たのか、という疑問を持ちつつも聴いていて引き込まれていく自分がいます。ある種ここには普通はない強烈な印象も持ち合わせつつ、その音世界に身を浸す感じ。今までにECMになかったタイプなのでその印象は強いし、でもこれ1枚で終わるのか、という不安な点も感じつつ、でも、いいんだよね。となってしまいます。ソロギターでECMにいいアルバムはたくさんありますが、これもその中の1枚になりうるか。長い道のりの中で、ちょっと立ち寄るには、かなりいい感じのアルバム。


Solo Guitarra/Jose Luis Monton(G)(ECM 2246)(輸入盤) - Recorded April 2011. - 1. Rota 2. Espanola 3. Son & Kete 4. Air 5. Altolaguirre 6. Con Permiso 7. Al Oido 8. Conclusion 9. Detallitos 10. Hontanar 11. Tarareando 12. Piel Suave 13. To He De Querer Mientras Viva

(12/11/14)4曲目がバッハに基づいて演奏されたものの他はJose Luis Montonの作曲。スペインのカタルニア出身のベテラン・フラメンコ・ギタリストで、スパニッシュな演奏である面盛り上がりもあるけれど、白っぽく太陽に照らされて乾いた情景が広がっている感じ。情熱的で真っ赤なイメージはECMなだけに少し薄まっているけれども、ECMとしては自由にやらせてもらって、レーベルカラーをはみ出している雰囲気があります。速いパッセージも多く、曲によっては盛り上がりもあり、スパニッシュ・ギターの好きな人は聴いてみてもいいかも。4曲目は元曲がバッハなので、クラシックを聴いているような感じも。まさにフラメンコそのものながらインプロヴィゼーション的に出てくるフレーズ、曲の展開がまたいいと思います。13曲目には歌も。

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