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2012/11/24

フロム・ヒア・トゥ・ゼア/桑原あい トリオ・プロジェクト

Kuwaharafrom
まだ21歳の新人のデビュー・アルバム。某大手通販で大きく取り上げられていたので、試聴もせずにあたりをつけて買ってしまいました。これが大当たりのアルバムだったんですね。オビに好きなピアニストはミシェル・ペトルチアーニ、エスビョーン・スヴェンソンと書いてあり、曲も上原ひろみやミシェル・カミロあたりの影響を連想させるものはありますが、ソロの組み立てとか、曲の緩急自在な流れはすでに彼女自身のものとして完成されていて、聴いていてぶっ飛びました。曲の流れが意表をつくし、ドラマチックです。エレクトリック・ベースも強いて言えばアンソニー・ジャクソンの影響も見え隠れしてますが、このユニット、なかなか面白そうです。国内盤で2千円というのも良心的。次作にも期待してます。


フロム・ヒア・トゥ・ゼア/桑原あい(P) トリオ・プロジェクト(ewe)
From Here To There/Ai Kuwabara(P) Trio Project(ewe) - Recorded February 4 and 5, September 5, 2012. Yusuke Morita(B), Yoshinori Imai(Ds on 1, 3, 9-10), Ryo Kanda(Ds on 4-6), Tomohisa "Soopy" Suzuki(Ds on 2, 7) - 1. Bet Up 2. 3=log2(8) 3. From Here To There 4. Edit Typos. 5. Chronometer 6. Mind Blindness 7. Circuit River 8. Portrait Of Old Man Bonus Track: 9. Riverdance 10. HiCCups!

9曲目を除き、全曲桑原あい作曲。ベースがエレクトリック・ベースで、変拍子プログレファンク的な曲(1曲目とか)もあるけど、基本はもっとオリジナル性の強い曲。曲も演奏もインパクト強くドラマチック。ドラムスも曲によって3人が交替してます。少しリラックスした、ある意味ラテンノリで明るい2曲目、変拍子かつドラマチックな展開になっているタイトル曲の3曲目、ロック系かと思うと割と複雑なキメやソロが入る4曲目、8分の6拍子と4分の4の複合的拍子で幻惑されていく5曲目、しっとりと淡い浮遊感のあるバラードから中盤盛り上がる6曲目、アップテンポのラテンが心地良いこれまた変幻自在な7曲目、バラードの小品の8曲目を経てボーナストラックでドラマチックな自在的展開の9曲目、ヘヴィーな変拍子ファンクが基調の9曲目。(12年11月7日発売)

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