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2012/10/01

Matane Malit/Elina Duni Quartet

2277
1回おいて、ECMレーベル新譜聴き4日目。これもヴォーカル+ピアノ・トリオなんでECM的ジャズを予想していたら、基本的にはアルバニアの民族音楽を中心に歌っているサウンドでした。とは言いつつもインプロヴィゼーション的なピアノ・ソロやドラム・ソロなどが雰囲気をこわさないギリギリのところで出てくるところが、またいい感じです。完全に民族音楽だけじゃないよっていう感じの、メンバーによるアレンジもなかなかですけど、やっぱりこういう音楽は聴く人を選ぶんだろうなあ、と思います。ちなみにピアニストのコリン・ヴァロンはECMでリーダー作を1枚出していて、その時のベースも今回の録音の人でした。


Matane Malit/Elina Duni(Voice) Quartet(ECM 2277)(輸入盤) - Recorded February 2012. Colin Vallon(P), Patrice Moret(B), Norbert Pfammatter(Ds) - 1. Ka Nje Mot 2. Kjani Trima 3. Kur Te Kujtosh 4. Vajze E Valeve 5. Une Ty Moj 6. Ere Pranverore 7. Celo Mezani 8. Ra Kambana 9. Cobankat 10. Kristal 11. U Rrit Vasha 12. Mine Peza

(12/09/30)アルバニア出身の歌手がリーダーで、アルバニア民謡も6曲(2、5、7-9、12曲目)、コソボ民謡が11曲目にあり、またElina Duni作曲も2曲(3、10曲目にあります。他の曲もアルバニア関連の作詞・作曲家のものと思われます。通常のピアノ・トリオをバックにしていて、スウィング感はないのですが、ある意味ジャズ的なインプロヴィゼーション的なものが前面に出てくる場面もあります。でも民族的なヴォーカルを中心に聴く感じ。言語の影響か、エキゾチックでミステリアスな響きを持ちます。それでも、クァルテットでのアレンジ曲が7曲(2、5、7-9、11-12曲目)にあって、トラディショナルそのもののサウンドではないことをうかがわせます。何曲かに変拍子があるのは、民族の特徴か、アレンジなのか分かりませんが。

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