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2012/10/26

Be Still/Dave Douglas Quintet

Davebestill
最近はデイヴ・ダグラスをなかなか追っかけきれずに、久しぶりの購入になります。なにしろ多作家だし、マイナーレーベルからの発売が多いためでもありますが。今回はヴォーカルの曲が多いアルバムになっていて、ジャズ的な(フリージャズも加わる要素の曲(7曲目とか))要素もあるけれども、穏やかなフォークソング的な曲が目立っていました。盛り上がる部分はあっても、全体的にバラードが多く割と静かな印象です。ヴォーカルの曲が多いからかな? 1曲あたりの時間も短めで、全9曲でトータル42分58秒と、短めの収録時間。デイヴの存在感はありますが、アルバムごとにコンセプトが違うことが多いので、他のも聴いてみないと。


Be Still/Dave Douglas(Tp) Quintet(Greenleaf Music)(輸入盤) - Recorded April 15 and 16, 2012. Jon Irabagon(Ts), Matt Mitchell(P), Linda Oh(B), Rudy Royston(Ds), Aoife O'Donovan(Voice, G) - 1. Be Still My Soul 2. High Oh A Mountain 3. God Be With You 4. Barbara Allen 5. This Is My Father's World 6. Going Somewhere With You 7. Middle March 8. Living Streams 9. Whither Must I Wander?

(12/10/25)曲はデイヴ・ダグラスの作曲と引用? そこに詞がついてヴォーカルがある曲が多い。9曲で42分台と、切り詰めた作りになっています。情景描写的な、哀愁のあるようなサウンドがなかなか印象的。そんな雰囲気の3拍子基調でメランコリックな雰囲気の1曲目、ちょっとアップテンポで影のあるようなカントリーっぽい2曲目、スローで牧歌的な雰囲気もあるメロディアスな3曲目、クラシカルでもフォーク調でもありホーンをバックに静かに歌い上げていく4曲目、明るくゆったりとしたフォーク調で懐かしさもある5曲目、ゆったり8ビートで割と盛り上がりのある6曲目、スローでフリー的に進んで行くのが個性的な7曲目、自由な伴奏をバックに淡々と歌い上げるバラードの8曲目、静かなバラードでトランペットが朗々と響く9曲目。

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コメント

こちらからもTBさせていただきました。
ヴォーカル入りのアルバムは基本的には好まないのですが、本作は穏やかな曲調とAoife O'Donovanの歌声がマッチしていて、それなりに良かったです。
でも次回作はまたガツンといってくれるのではと、ダグラスには期待しています。

母親の追悼盤で、選曲を母親がやったものということらしいですが、Dave Douglasの魅力がたっぷり出ていながら、実に沁みる歌と演奏で、結構愛聴してました。
Aoife O'Donovanのボーカルに個人的には、かなりヤられてます。

TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。

>naryさん

TBどうもありがとうございます。

このマッチングでもデイヴ・ダグラスのトランペットの存在感があったのはビックリしました。基本的には穏やかなアルバムでしたけれど。多作家なので、1枚ずつやりたいことを分けているような気がしてます。

>oza。さん

TBどうもありがとうございます。

アルバムの背景などを読まないで、あるいはクレジットを熟読しないでコメントを書いてしまうものですから、時にトンチンカンなコメントになってしまうことがあります。最小限、今回は書き直しをしてしまいました。

なるほど、母親への追悼盤だったんですね。もう1回聴いてみることにしようと思います。

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» Dave Douglas Quintet with special guest Aoife O'Donovan / Be Still [Jazz&Drummer]
Dave Douglas(Tp) Jon Irabagon(Ts) Matt Mitchell(P) Linda Oh(B) Rudy Royston(Ds) Aoife O'Donovan(Voice, G) Rec. April 15-16, 2012,NYC (Greenleaf Music GRE1027) 先日聴いた「Donny McC... [続きを読む]

» Dave Douglas Be Still [JAZZとAUDIOが出会うと。。。]
Dave Douglasの新作は、ボーカルの入った2管編成での演奏となります。 Dave Douglasを個人的にとりたてて気に入っているつもりはないんですが、なぜかいろいろ買い込んでいるというのは、無意識な部分で惹かれているのかもしれません。 とはいえ、本作は試聴した感じがとてもよかったので買ったというところが強いです。 メンツ的に、Linda Ohが入っていたからというのも多少なりともあったかもしれません。 というメンツは以下の通り。Jon IrabagonがMostly Other..... [続きを読む]

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