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2012/09/03

Nashville/Bill Frisell

Billnashville
ビル・フリゼールのリーダー作旧譜聴き8日目。少しずつアメリカのルーツ・ミュージックの方に行ったと思ったら、このアルバム、カントリーのミュージシャンを起用した、メインがカントリーのアルバムでした。まあ、彼らしい牧歌的な世界の曲も、あるいはちょっと重めでロックっぽい曲もあるのですけれども。これをはじめて聴いた時は、ついにここまで行ってしまったかあ、と思ったものでした。その後も淡々と、自分のサウンドを推し進めて行ったのですが。どんなサウンドになっても、彼のサウンドだなあ、と思えるのは、1ギタリスト1ジャンルと言える、最近のこういう傾向の音楽で、選ばれたひとりなのだなあ、と思ったりしています。


Nashville/Bill Frisell(G)(Nonesuch) - Recorded September 1995 and October - November 1996. Viktor Krauss(B), Jerry Douglas(Dobro on 1-6, 9-10, 12), Ron Block(Banjo on 2, 6, 8, 11, 13-14, G on 3, 7), Adam Steffey(Mandolin on 2-3, 6-8, 11, 13-14), Robin Holcomb(Vo on 3, 6, 13), Pat Bergeson(Hermonica on 2, 8) - 1. Gimme A Holler 2. Go Jake 3. One Of These Days 4. Mr. Memory 5. Brother 6. Will Jesus Wash The Bloodstains From Your hands 7. Keep Your Eyes Open 8. Pipe Down 9. Family 10. We're Not From Around Here 11. Dogwood Acres 12. Shucks 13. The End Of The World 14. Gone

3、6、13曲目以外はビル・フリゼールの作曲。メインでカントリー・ミュージックを演奏していて、カントリーのミュージシャンも起用しています。でも、ギターを聴けば、ビル・フリゼールと、すぐわかります。タイトルからして「ナッシュビル」ですけど、やはり流れてくるメロディとかギターはフリゼール節なのがうれしいところ。ただ、すでにジャズ度とかフュージョン度はなく、どこから見てもカントリーか、のどかな叙情的フォークソングという雰囲気。2曲目はモロにアップテンポのカントリーで、そこにエレキギターが彼らしく絡んでいます。他人の曲(3、6、13曲目)はヴォーカル入りだけど、なぜか雰囲気がピッタリで、心地良いです。とうとうこの境地まで来てしまったか、という感じ。ただ、8、11曲目あたりはロック的なサウンドにも聴こえます。

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