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2012/09/04

Gone, Just Like A Train/Bill Frisell

Billgonejust
ビル・フリゼールのリーダー作の旧譜聴き9日目で最終日。’99年以降発売のアルバムは、私のホームページではすでに現行のコメントに近い形で紹介しているので、改めての旧譜の紹介はありません。本当はその先まで紹介していくと、その後の変遷具合も分かって面白いんですけれどもね。ヴィクター・クラウスとジム・ケルトナーのベース、ドラムスというトリオは、昔、聴く前にはなかなか予想しづらかったのですが、フリゼールのギターのキャラクターを合わせて考えると、結果的になかなかフィットしたものになりました。インプロヴィゼーションはあるだろうにしても、もはやある種アメリカのロック的感触もあるのですけれども。


Gone, Just Like A Train/Bill Frisell(G)(Nonesuch) - Released 1988. Viktor Krauss(B), Jim Keltner(Ds, Per) - 1. Blues For Los Angeles 2. Verona 3. Godson Song 4. Girl Asks Boy (Part 1) 5. Pleased To Meet You 6. Lookout For Hope 7. Nature's Symphony 8. Egg Radio 9. Ballroom 10. Girl Asks Boy(Part 2) 11. Sherlock Jr. 12. Gone, Just Like A Train 13. The Wife And Kid 14. Raccoon Cat 15. Lonesome

全曲ビル・フリゼールの作曲。ギター・トリオのアルバムですが、ベースはカントリー系、ドラムはロックの超有名セッションミュージシャンという取り合わせ。このようなトリオでの演奏ですが、からっとした曲や重厚な曲や、様々な独自の世界を展開しています。6曲目の、以前ECMで録音された「ルックアウト・フォー・ホープ」の再演が印象的。ロック的なある程度ギンギンのトーンのギターの曲もあったり、もっとストレートな優しい音もあったりといろいろ。メンバーの素性もあってか素直でストレートなサウンドが印象に残ります。ギターはスペースを埋めていく感じではないけれど、音的にはむしろリッチな感じもしています。それでいて、スペースを生かした曲もあって、ストレートな表現方法が生きている作品。16曲目はシークレット・トラック。

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