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2012/08/27

Before We Were Born/Bill Frisell

Billbefore
ビル・フリゼールのリーダー作の’88年から’98年作までのコメント手直し聴き(途中直し済みで2作品飛びます)。この前にECMから3作出てますが、それも今回は飛ばします。レーベル移籍で、当時の彼としては一番やりたいことをやっているような感じがするアルバムです。当時はジョン・ゾーンのネイキッド・シティにも参加して、ここでもかなりハードコアな側面を見せていて、今の牧歌的な演奏からはちょっと信じられないような展開になってます。個人的にはそっちの方が好きなんですけれどもね。ここでもアート・リンゼイが参加していたり、6曲目はジョン・ゾーンのプロデュースだったり、とけっこう好きなアルバム。


Before We Were Born/Bill Frisell(G, Banjo)(Elektra/Musician) - Recorded August 1988. Arto Rindsay(G, Voice on 1, 8), Hank Roberts(Cello), Kermit Driscoll(B), Peter Scherer(Key, Ds Prog on 1, 7-8), Joey Baron(Ds), Julius Hemphill(As on 2-5), Billy Drewes(As on 2-5), Doug Wieselman(Bs on 2-5), Cyro Baptista(Per on 7) - 1. Before We Were Born Some Song And Dance: 2. Freddy's Step 3. Love Motel 4. Pip, Squeak 5. Goodbye 6. Hard Plains Drifter 7. The Lone Ranger 8. Steady, Girl

全曲ビル・フリセールの作曲。レーベルを移籍して、音的にハードな部分はある気がしますが、多分マイペースなのでしょう。不安定なギターと一転割とハードなロック的サウンドが印象的な1曲目、目まぐるしいサウンドの展開と硬派な浮遊感が面白くて、ここから5曲目まで組曲扱いになっていく2曲目、重めでゆったりとした不思議感覚のロック曲の3曲目、ユーモラスで、特にサックスがアヴァンギャルドなサウンドの、彼らしい4曲目、やはり怪しげな浮遊感漂うタンゴっぽいリズムの5曲目、ジョン・ゾーンのプロデュースで、ネイキッド・シティ的目まぐるしい凝縮アプローチがハードコアで面白い13分台の6曲目、哀愁の漂う8分の6拍子の不思議な不安定感とハード感でせまる7曲目、アート・リンゼイの歌もあってやや牧歌的な8曲目。

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