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2012/08/12

All Over The Place/Mike Stern

Mikeallover
いよいよオリンピックも終盤に近づき、日本のサッカーの試合も終わって、やっと寝る時間ができました。そして、昨夜飲み会もあって、今日はっきりした頭で1枚聴く時間ができました。でも、手元未聴盤はゼロ。次の新譜が入るまで、旧譜に行くか、検討中。実はマイク・スターンのこのアルバム、もう少し前に聴こうと思っていたのですが、クレジットの多さでくじけてしまいました(笑)。ただ多いだけではなくて、顔ぶれも豪華。曲調も、彼おなじみのいい意味でのワンパターンとはならずに、けっこう変化に富んでます。それはやはり曲ごとにメンバーが交替しているのが大きいのかもしれませんが。ただ、作曲は全部彼です。


All Over The Place/Mike Stern(G)(Heads Up)(輸入盤) - Recorded May 17-18, December 3, 2011 and January 10, 2012. Jim Beard(Key, P, Synth, Org), Chris Potter(Sax on 1), Leni Stern(G on 1, Per on 3), Anthony Jackson(B on 1), Keith Carlock(Ds on 1, 10-11), Tim Keiper(Per on 1-3, 9), Richard Bona(Vo, B on 2, 9), Bob Franceschini(Sax on 2, 9), Dave Wekcl(Ds on 2, 9), Randy Brecker(Tp on 3), Tom Kennedy(B on 3), Kim Thompson(Ds on 3), Esperanza Spalding(Vo, B on 4), Lionel Cordew(Ds on 4, 8), Kenny Garrett(Sax on 5-6), Dave Holland(B on 5-7), Al Foster(Ds on 5-7), Victor L. Wooten(B on 8), Bob Marach(Sax on 10-11), Victor Bailey(B on 10), Will Lee(B on 11) - 1. AJ 2. Cameroon 3. Out Of The Blue 4. As Far As We Know 5. Blues For Al 6. OCD 7. You Never Told Me 8. Half Way Home 9. Light 10. Flipside 11. All Over The Place

(12/08/12)全曲マイク・スターンの作曲。非常に豪華なメンバーが曲ごとに入れ替わり立ち替わりの演奏。ジム・ベアードを軸にして、他のパートが曲ごとに異なっているのは、サウンドの変化につながっています。1曲目のようにいつものメカニカルなスターン節を聴かせる曲もあれば、意外なサウンドでせまってくる曲も。2曲目は明るいアフリカン・サウンドに、9曲目はロック系の8ビートになっていて、リチャード・ボナがハマり役。3曲目はエレキ・ベースながら途中でアップテンポの4ビートになるのが圧巻。しっとり系哀愁バラードの4、7曲目もいい。5-6曲目はアコースティック・ベースなので割とジャズ寄り。やや渋めでカッコ良いアプローチの8曲目、メロディとハードな部分が混ざり合う渋めの10曲目、彼らしいハードな11曲目。

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コメント

こちらからもTBさせていただきます。
豪華なメンバーとのレコーディングですが、名前に釣られて買わせるのが目的ではなく、各人が自分の持ち味をきちんと発揮した演奏をしているのはさすがだったです。
そんな中、私としてはマイルス学校卒業生のトラックが、特に興味深く楽しめました。

>naryさん

TBどうもありがとうございます。

なかなか豪華なメンバーで、曲ごとにクレジットを見ながら楽しめるアルバムとなりました。いつもよりワンパターン的な感じが少なかったのも良かったですし。それでいて曲ごとにあまりバラバラな印象もないのがいいですね。

工藤さん,こんにちは。TBありがとうございました。

ワン・パターンという批判はありながらも,そういうMikeが好きな私のようなファンにとってはちょっと欲張りすぎたって気がします。私としてはクリポタ入りの1曲目の路線でもっとやって欲しかったところですが,それも盛り上がってきたところでフェードアウトはないですよねぇ。

また,私がこのアルバムに全面的にのめりこめないのは,MikeとRichard Bonaの相性を疑問視しているからかもしれません。アルバム全体としては嫌いじゃないんですけどね。

ということで,こちらからもTBさせて頂きます。

>中年音楽狂さん

TBどうもありがとうございます。

実は、リチャード・ボナ参加のトラックは異色だなと思えたのですが、それも彼のヴァリエーションが増えたのかなあ(オリジナルですし)、という感じで聴いてました。

フェードアウト問題は他の方も触れてましたけど、75分という収録時間との兼ね合いもあったのかなあ、なんてことを考えています。

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