私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« Gift/マナブ・オオイシ・トリオ | トップページ | The Mothership Returns/Return To Forever »

2012/07/15

Unity Band/Pat Metheny

Patunity
パット・メセニーの新作をようやくゲットできました。もう皆さん、だいたい聴いてらっしゃるようですね。値段の安い方を選んでいたら、一緒に注文した組み合わせのCDのおかげで到着が昨日になってしまいました。ここでは久しぶりにサックスが入っていて、それがクリス・ポッターであるということも早く聴きたかった要因です。以前のマイケル・ブレッカーとどうしても比較されてしまうかもしれませんけど、音色やパッと見のメロディは似ているかもしれませんが、タイプはけっこう違うと思います。それはアルバムの中の、特に速いパッセージのソロにあらわれているんじゃないかと思います。ただ、いずれにしてもパットの演奏と曲がメインで、それを楽しむのがやはり主目的にはなりますが。


Unity Band/Pat Metheny(G, G Synth, Orchestrionics)(Nonesuch)(輸入盤) - Recorded February 2012. Chris Potter(Ts, Bcl, Ss), Ben Williams(B), Antonio Sanchez(Ds) - 1. New Year 2. Roofdogs 3. Come And See 7. This Belongs To You 5. Leaving Town 6. Interval Waltz 7. Signals (Orchestrian Sketch) 8. Then And Now 9. Breakdealer

(12/07/15)全曲パット・メセニー作曲。たぶんパットが考える最強の、久しぶりのサックス入りでのクァルテット。哀愁のある美しいメロディ進行で盛り上がっていく1曲目、ギターシンセの音が印象的なマイナーなミディアム8ビート系(?)の2曲目、哀愁系ながらちょっとハードっぽいスピリチュアルなタッチもあったりする3曲め、しっとりとしたギター中心のバラードでやや盛り上がりもある4曲目、変拍子かつメロディアスなテーマからアドリブで速いフレーズのパット節が繰り出される5曲目、ミステリアスな雰囲気のワルツが渋く盛り上がる6曲目、オーケストリオンを使った、ドラマチックな展開でなかなか面白いサウンドが聴ける11分台の7曲目、淡色系でも盛り上がるギターのバラードの8曲目、かなり活発な演奏で爆発している9曲目。

« Gift/マナブ・オオイシ・トリオ | トップページ | The Mothership Returns/Return To Forever »

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

こちらからもTBさせていただきます。
メセニーのリーダー作としては、久しぶりのサックス入りのバンドでしたが、どこを切ってもメセニー・サウンドの中で、ポッターが自分の持ち味をきちんと発揮しているあたりはさすがだなあと思いました。
また共演の多いサンチェスは当然として、ベン・ウイリアムスもなかなか相性が良かったですね。
そろそろPMGの方にも取りかかると思いますが、今はこのメンバーでツアーしているようなので、ライブ盤か映像ものでぜひもう一枚聴いてみたいです。

こんばんは。
やっとお聴きになられたんですね。
メセニーらしいアルバムだと思いました。
クリポタが実力を遺憾なく発揮しつつメセニー・サウンドに上手く溶け込んでいるのは見事でした。
メロディーは素敵ですし、結構ガンガン攻める演奏あり、落ち着いて聴かせる演奏あり、さすがはメセニーです。
トラバありあとうございました。
私もトラバさせていただきます。

>naryさん

TBどうもありがとうございます。

やはり皆さんがいい、と言っているだけあって、早く聴いてみたいアルバムの1枚になっていました。最初は静かにはじまるので意表をつかれましたけど、山あり谷あり、盛り上がりありでけっこう満足しましたです。

>いっきさん

TBどうもありがとうございます。

全曲メセニーが作曲しているだけあって、メセニーカラーが満載でした。でも、メンバーの人選がけっこう良く、クァルテットとしては申し分ない(というよりは素晴らしい)サウンドではなかったか、と思いました。やはりクリ・ポタの起用も良かったですね。

工藤さん,おはようございます。TBありがとうございます。

結局はPatのリーダー作ですので,そういう感じは強く出ていると思いますが,ライブの場ではもっと強烈なことになるんではないかと思います。いずれにしても,クリポタがPatと共演したということに価値を見出す私です。11月~12月あたりに来日してくれることを切に願います。

ということで,こちらからもTBさせて頂きます。

>中年音楽狂さん

TBどうもありがとうございます。

友人から教えてもらったのですがYouTubeで検索すると、ライヴの映像、すでにけっこうあるようです。私も少し観てみました。やはりCDよりはライヴでもっと暴れていそうな気配ではありますね(笑)。

せめてこのバンドのライヴ盤も出てくれないかなあ、なんてことを思ってしまいます。

こんにちは。
TBありがとうございます。

わたしも Suzuckさんにいただかなかったら 聴くのがずっと先になっていたと思います。

とってもかっこいいアルバムでした♪

ワルツやバラードなどが好みでしたけど わたしもYoutubeを見て アップテンポの曲もかっこいいなぁ と思いました!

>Marlinさん

こんにちは。

パット・メセニーらしく静かな曲(それでも盛り上がりのある曲もありましたが)からアップテンポの曲までいろいろでしたけれど、けっこうカラフルだし、ところによってパワフルだしと、楽しめたアルバムでした。確かにカッコいいですよね。

こんばんは。
なんだかんだと、トラバもコメントもいただきながら、、お返事もトラバ返しも遅くなってしまい、すみません。

まぁ、これだけのメンバーと、わたしたちは言いますが、できて当たり前、、と、言いますが、、
考えてみたら、クリスポッターもベンウイリアムスもパットメセニーに比べると無名みたいなもんですよ。得に、日本では。。

と、わたしにはちょっと想像もつかないほど良い感じの出来でびっくりなんです。よかった。。(笑)

>Suzuckさん

TBどうもありがとうございます。

パットは有名すぎるくらい有名ですし、このバンドに参加することがメンバーのステイタスにもなるのかな、と思います。それにしても実力者ぞろいですよね。よくこのメンバーが集まったなあ、と思ったのと、そのサウンドの出来。ビックリしましたです。

私は、入手は早かったのですが、記事出したのはかなり遅くなり..(^^;;

80/81のMichael Breckerとの比較はあまり考えてませんでした。
というくらい最近のPat Methenyのサウンドだなぁと..(笑)

おっしゃる通り、このバンドのライブ盤は是非とも出して欲しいところです。

TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。

>oza。さん

TBどうもありがとうございます。

見渡してみると、同じサックスということで、比較して聴いている方、割といます。でも曲のサウンドも違うし、タイプも違うので、やはりこれはこれ、っていう部分があるのでは。

ツアーもやっていることだし、そのうちライヴ盤、期待できるかもしれませんね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/55200845

この記事へのトラックバック一覧です: Unity Band/Pat Metheny:

» Pat Metheny / Unity Band [Jazz&Drummer]
Pat Metheny(El-G, Ac-G, G-Synth, Orchestronics) Chris Potter(Ts, B-Cl, Ss) Ben Williams(B) Antnio Sanchez(Ds) Rec. February 2012, NY (Nonesuch Records 7559-79615) パット・メセニーと... [続きを読む]

» メセニーのユニティ・バンド行ってみよう! [「いっき」のJAZZあれこれ日記(ブログ)]
さすがにそろそろこいつの紹介をしておかないと怒られますよね。って、誰から怒られる [続きを読む]

» 全世界待望, Pat Methenyが放った新譜。 [中年音楽狂日記:Toshiya's Music Bar]
Unity Band Pat Metheny(Nonesuch) このアルバムのリリースを首を長くして待っていたのはきっと私だけではあるまい。何と言っても,Methenyとクリポタの共演だぜぃ(すぎち [続きを読む]

» Unity Band / Pat Metheny [My Secret Room]
水無月だから?水無月なのに? 目まぐるしく変わるお天気に体調を崩しておりましたが [続きを読む]

» Pat Metheny Unity Band [JAZZとAUDIOが出会うと。。。]
Pat Methenyの新譜は、80/81以来?のSAX入りカルテットでの演奏でした。 しかもそのSAXプレイヤーにあの Chris Potter を従えての登場となりました。 Pat MethenyとChris Potterの共演というだけで、期待感に胸膨らます状況になります。 まぁ、はずれは絶対にないところではありますが、どんなサウンドがでてくるのか興味津々で長い月日を待ち続けました(笑) patweekへの情報提供が ゲスト 名義になってますが私でして、それが4/9。約2カ月待った..... [続きを読む]

« Gift/マナブ・オオイシ・トリオ | トップページ | The Mothership Returns/Return To Forever »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

メールアドレス

友人が運営しているサイト