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2012/07/10

マンガ単行本「BECK」全34巻読了

先日、アニメを観てなかなか良かったので、そのうち単行本読もうかな、と思ってはいたのですが、全34巻あると費用の点や、読み終えるまでの時間の問題で、なかなか踏ん切りがつかなかったんです。でも、先日ブックオフに行ったら、1-30巻まで4,900円(1-34巻の全巻揃いだと8,500円)のがあって、それにバラで31-34巻まで購入して合計6,300円だったので、つい、買ってしまいました。

細かいストーリーとかは他の人に譲るとして、主人公がギターにはじめて出会ってから、「BECK」というバンドがだんだん大きな階段を上ったり、なかなかうまくいかなかずにバイト生活が続いたりと、割とバンドにありがちな点を身近に描いている反面、アメリカのビッグなバンドのメンバーがもう一人のギターの友人だったり、悪徳プロモーターを敵にまわしたりと、スリリングな場面も織り込んで、いや、もう、スゴいポテンシャルだし、盛り上がりを感じるマンガでした。コマ割りが大きめだったり、台詞がそんなに多くなかったりで、1冊10-20分ぐらいで読めてしまうので、夜とか、合間で3日間で読めてしまいました。

しかも、音の出せないマンガの世界で、ロックの音を感じるマンガというのは、なかなか他を見まわしてもあるもんじゃないです。演奏しているところの、絵の切り取り方が抜群だし、小さなライヴもそうだけれど、大きなコンサートを表現しきれるマンガ家も多くはないんじゃないでしょうか。しばし放心状態、って感じかな。

もう物語は完結してますが、これは単行本になったのは’03-08年の間にかけてで、リアルタイムに追っかけしていたら、次が待ち遠しいマンガとなっていたでしょうね。むしろ今になって一気に読めてしまって、幸せなのかも。当時は騒がれてはいても、全然アンテナに引っかかってこなかったでしたし、ジャズのCD聴きに時間をかけていた時だから当然かも、と思います。

「坂道のアポロン」もマンガ、アニメ共に良かったですけど、それとは違った意味で、音楽への思い入れ、スゴさ、スケールのでかさを感じた作品でした。

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コメント

こんにちは。
わたしは 910さんの記事を読んで 映画から『BECK』デビューしました。

音楽もののコミックは 『のだめカンタービレ』も 少しだけ読みました。
ドラマからコミック そして映画。
クラシックが少し分かるようになりました(笑)
『BECK』も コミックで読んだら楽しそうですね。

>Marlinさん

実はまだ実写映画だけは未経験なんですけど、そちらも良さそうではあります。

マンガはレンタルでも中古でもいいので是非、と思いますが、全34巻はさすがにがさばって重かったのでした(笑)。

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