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2012/07/18

Another Country/Cassandra Wilson

Cassaanother
6月に発売されていて手元にあり、まだ聴いてないジャズCDがこれを含めてあと3枚ありました。今年の上半期の私的ベストはあるところにもう書いていて、残りの2枚を聴いても順位的には違いはないだろうなあ、と思いつつも、どっちを先に記事にしようか、考えてます。今日はカサンドラ・ウィルソンの新譜。イタリア録音で、Blue Noteからの発売ではないですけど、ダークな感じは薄まったかな、と思うも、やはり彼女の世界が展開されています。ただ、インパクトというとどうかなあ、とも。まあ、Blue Noteでもノラ・ジョーンズが爆発的に売れる時代なので、今回のこういうサウンドも、割と面白いとは思うのですが。


Another Country/Cassandra Wilson(Vo, G)(E One)(輸入盤) - Released 2012. Fabrizio Sotti(G), Mino Cinelu(Per), Lekan Babalola(Per), Nicola Sorato(B), Julian Labro(Accordion), Nocca Chamber Choir(on 10) - 1. Red Guitar 2. No More Blues 3. O Sole Mio 4. Deep Blue Almost Twelve 9. Passion 7. When Will I See You Again 8. Another Country 9. Letting You Go 10. Olomuroro

(12/07/17)1曲目がカサンドラ・ウィルソン作、2-3(3曲目は既成曲の2人でのアレンジ)、5-8曲目はギターのFabrizio Sottiとの共作(もっと共作が多い10曲目も)、とギターだけの4、9曲目。イタリアでの録音とのことだけど、3曲目に「オ・ソーレ・ミオ」があったりしても、彼女のペースでレコーディングが進められている感じはします。ただ、それぞれの曲でのアコースティック・ギターの哀愁の部分はやはりイタリアでなければ出ないかも。ちょっとダークな感じは薄まったかな、とも思うのだけど、ギターが多様だし、それなりに味わいもあるので、落ち着いて聴いていられます。また全体的にパーカッションが効いていて、黒っぽさがある程度強調されている要因になっているのかも。5曲目のサンバの曲や10曲目の合唱隊もなかなか。

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コメント

こちらからもTBさせていただきます。
いつもよりも軽めなカサンドラだったですが、こういうのもたまにはいいですね。
また今回が初聴きのファブリツィオ・ソッティのギターも、オッカケしてみようかなと思うほどに良かったです。

>naryさん

TBどうもありがとうございます。

今回はイタリア録音ということで、ちょっとこっち方面に立ち寄ってみました的な軽めなサウンドがマッチしている感じでした。

ただ、今回は割といいなあ、と思いましたが、次回作はもっとダークな方向へ戻ってきてほしいなあ、というのも本音ではあったりします。

工藤さん,こんばんは。TBありがとうございました。

私はCassandraの音楽性を評価しているだけに,今回の作品はちょっとついていけないなぁって感じでした。冒頭2曲はよかったんですが,やはり「オー・ソレ・ミオ」はないと思いますねぇ。

ということで,私は次作に期待ですが,TBさせて頂きます。

>中年音楽狂さん

TBどうもありがとうございます。

超ダークな、というか渋いサウンドの時期もありましたんで私なんかもそっちの方が好きではありますが、たまには、ならこういうアルバムでもOKです。ただ、次回作はいつものカサンドラであってほしいなあ、とも思っています。

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