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2012/06/06

Sources/Louis Sclavis Atras Trio

2282
ECMレーベル新譜聴き4日目で一段落。今日のルイ・スクラヴィスはECMの硬派な面を表しているサウンドですね。割と過激だけど温度感は低いですし。フランスのジャズって硬派だと現代音楽との境あたりに位置するような、メカニカルなメロディが印象的なんですが。聴く人を選ぶかもしれないですけれども、聴くとハマる人もいらっしゃるだろうと思います。聴いてみてはどうでしょう。ちなみにこのアルバム、Exective Producerとしてはマンフレート・アイヒャーの名前は入ってますけど、直接録音時にプロデュースしたわけではないようです。こういうところも見ていくとけっこう面白いかもしれません。


Sources/Louis Sclavis(Bcl, Cl) Atras Trio(ECM 2282)(輸入盤) - Recorded September 2011. Benjamin Moussay(P, Key), Gilles Coronado(G) - 1. Pres D'Hagonadange 2. Dresseur De Nuages 3. La Disparition 4. A Road To Karaganda 5. A Migrant's Day 6. Sources 7. Quai Sud 8. Along The Niger 9. Outside Of Maps 10. Sous Influences

(12/06/05)9曲目が3人のガラスの上で音が鳴るようなフリー・インプロヴィゼーション、10曲目がGilles Coronado作の他は全曲ルイ・スクラヴィス作。変則的な編成で、クールな感じでもトンガッた演奏を聴かせてくれます。そのトンガリ具合とアップテンポが刺さってくるような1曲目、一転スローな展開になるも緊張感を崩さない2曲目、シンセベース(?)の8分の6拍子のメカニカルでスリリングな進行の3曲目、途中からのロックビート的なギターのカッティングが印象的な4曲目、リズムに合わせ、怪しげな音列が連なっていく5曲目、現代音楽的なウネウネとしたメロディのタイトル曲の6曲目、さらに硬質なウネウネ感のメロディが続く7曲目、ギターではじまりほんのり哀愁のある静かでやや重厚な8曲目、ビートが効いている10曲目。

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