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2012/06/26

グッド・ヴァイブス/ゲイリー・バートン

Garygood
昨日と同じゲイリー・バートンの旧譜リーダー作ですが、もう少し後の’69年9月と’70年3月の録音になります。演奏者の名前を見てみると、何曲目に参加かは分からないけれども、エリック・ゲイル、リチャード・ティー、チャック・レイニーなど、ジャズ・ロックとしてはもっとファンクな部分を期待させるような曲もあったりと、やはり少しずつサウンドも変化して行くんだなあ、と思います。でも、基本はジャズ・ロックで、やはり時代を感じさせる音ではありますけど。前回と今回と、国内盤の千円のものを入手しました。こういうマイナーなCDが安く買えるのは時代としていいタイミングですけど、これからどうなるかはちょっと心配。


グッド・ヴァイブス/ゲイリー・バートン(Vib、Electric Vib,、P、Org)(Atlantic)
Good Vibes/Gary Burton(Vib, Electric Vib, O, Org)(Atrantic) - Recorded September 2-4, 1969 and March 11, 1970. Sam Brown(G), Jerry Hahn(G), Eric Gale(G), Richard Tee(P, Org), Steve Swallow(B), Chuck Rainey(B), Bill Lavotgna(Ds, Per), Bernard Purdie(Ds, Per) - 1. Vibrafinger 2. Las Vegas Tango 3. Boston Marathon 4. Pain In My Heart 5. Leroy The Magician 6. I Never Loved A Man (The Way I Love You)

ゲイリー・バートン作が3曲(1、3、5曲目)と、彼の作曲割合の高いのが特徴。やはりジャズ・ロックだれど、より知っているミュージシャンが多くなり、ノリもこなれてきた感じもあって、時代を感じさせるジャズ・ロックながら、より親しみのあるサウンド。8ビートにノリながら、やや退廃的な感じも伝わってくるようなロックの、でもカッコいいことはいい1曲目、ギル・エヴァンス作の、ジャズ・ロックのメンバーながらタンゴでの演奏は、後の方向性も意識させる渋めの2曲目、よりファンクな感じの曲になって、当時としてはけっこうカッコいい3曲目、どちらかというとロック(ソウル?)の3連12ビートが心地良いバラードの4曲目、8ビートでの少しダルいミディアムテンポが心地良い5曲目、ブルース的な味わいがあるややスローな8ビートの6曲目。(12年5月23日発売)

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