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2012/06/25

鼓動/ゲイリー・バートン

Garythrob
5月下旬に届いた国内盤がまだ聴いてなくて、なぜかというと、今日のアルバムを含め2枚はゲイリー・バートンのジャズ・ロックだし、もう1枚はフル・アルバムではないし、先にECMやCriss Crossがどんどん届いてそちらを先に聴いてしまったし、といろいろ理由はあります。私が影響を受けたのは’70年代中ごろのクロス・オーヴァーからだったため、もっとさかのぼる’60年代末は後追いなので、このあたりのサウンドは慣れていなかった、ということもあります。ジャズ・ロックとしては変化に富んでいて割と面白いのですが、世間での評価はどうなんでしょうね、と聴いていて思ったりはします。


鼓動/ゲイリー・バートン(Vib、P、Key)(Atlantic)
Throb/Gary Burton(Vib, P, Key)(Atlantic) - Recorded June 2-3, 5, 1969. Jerry Hahn(G), Richard Green(Electric Vln), Steve Swallow(B), Bill Goodwin(Ds) - 1. Henniger Flats 2. Turn Of The Century 3. Chikens 4. Arise, Her Eyes 5. Prime Time 6. Throb 7. Doin The Pig 8. Triple Portrait 9. Some Echoes

邦題「鼓動」。アトランティック移籍第1弾。マイケル・ギブス作曲が4曲(2、6、8-9曲目)、スティーヴ・スワロウ作が3曲(3-4、7曲目)他。時代のせいかエレキ関係の楽器の影響が強く、まさにジャズ・ロックの世界のサウンド。ヴァイブラフォンの他に、ゲイリー・バートン自身がピアノ、エレキピアノを多重録音している曲もあるとのこと。聴いていると曲によってはギターやベースはけっこうロック寄りのサウンドを響かせています。’69年の録音ということで、こういうサウンド自体が懐かしいですが、2人の作曲者を軸に、メロディアスな曲もあって、印象的な曲もあったりはします。エレクトリック・ヴァイオリンが華やかな3曲目、バラードが美しく響く4、6曲目など、曲によって表現は多彩。やはりこういう時代が生み出したサウンドですね。(12年4月25日発売)

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