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2012/06/27

スティル・ワーキング/山中千尋

Yamanakastill
山中千尋のミニ・アルバムで、収録時間は22分。値段は1,800円。彼女の未発表音源を聴ける、という点ではいいのだけれど、ユニバーサルさん、ちょっとやり過ぎではないか、とも思って、買ってから1ヶ月も経ってやっと聴きました。フルアルバムが出ると(次もそうですが)DVD付き、なし、SACDと3種類も出して、J-POPじゃあるまいし、そんなに市場規模があるのか、と思ってしまいます。このミニ・アルバムも、いい演奏だけれども、聴いていてアウト・テイク集という感じがしないでもないし。難しいところですが、日本のレコード会社はちょっと営業方針を考え直した方がいいんじゃないか、と思わせる出来事ですね。5曲、22分、1,800円出せる人、彼女のファンはいいと思いますけど。


スティル・ワーキング/山中千尋(P、Org、Key)(Verve)
Still Working/Chihiro Yamanaka(P, Org, Key)(Verve) - Recorded June 27, 2011. Yoshi Waki(B on 1-2, 5), John Davis(Ds on 1, 5), Larry Grenadier(B on 3), Bernard "Pretty" Purdie(Ds on 2-3) - 1. Friday Night At The Cadillac Club 2. When Lights Are Low 3. The Island 4. Prelude 5. Rain, Rain And Rain (Alternate Version)

「Reminiscence」(’11年8月24日発売)のアルバムの同時録音での未発表作品やテイクのミニアルバム。全5曲で22分ほどの演奏。山中千尋の作曲はソロでの4曲目と別テイクの5曲目。ちょっとユニバーサルさん、やりすぎじゃないか、という感じもするけれど、彼女の演奏を聴けるのだから、まあいいか。オルガンでボブ・バーグの曲をノリ良く弾きまくっている1曲目、ベニー・カーターの曲をフェンダー・ローズも使って、ファンキーに演奏している2曲目、このベースとドラムスのコンビではこの1曲だけだけど、8ビート的ボッサの叙情感を持っている、ピアノも弾きまくりの場面のある3曲目、透明度が高くて美しい、やや静かなソロピアノでの小品の4曲目、8ビートでファンキーな感じが漂いつつピアノの左手がのコード印象的な5曲目。(12年5月23日発売)

2012/06/26

グッド・ヴァイブス/ゲイリー・バートン

Garygood
昨日と同じゲイリー・バートンの旧譜リーダー作ですが、もう少し後の’69年9月と’70年3月の録音になります。演奏者の名前を見てみると、何曲目に参加かは分からないけれども、エリック・ゲイル、リチャード・ティー、チャック・レイニーなど、ジャズ・ロックとしてはもっとファンクな部分を期待させるような曲もあったりと、やはり少しずつサウンドも変化して行くんだなあ、と思います。でも、基本はジャズ・ロックで、やはり時代を感じさせる音ではありますけど。前回と今回と、国内盤の千円のものを入手しました。こういうマイナーなCDが安く買えるのは時代としていいタイミングですけど、これからどうなるかはちょっと心配。


グッド・ヴァイブス/ゲイリー・バートン(Vib、Electric Vib,、P、Org)(Atlantic)
Good Vibes/Gary Burton(Vib, Electric Vib, O, Org)(Atrantic) - Recorded September 2-4, 1969 and March 11, 1970. Sam Brown(G), Jerry Hahn(G), Eric Gale(G), Richard Tee(P, Org), Steve Swallow(B), Chuck Rainey(B), Bill Lavotgna(Ds, Per), Bernard Purdie(Ds, Per) - 1. Vibrafinger 2. Las Vegas Tango 3. Boston Marathon 4. Pain In My Heart 5. Leroy The Magician 6. I Never Loved A Man (The Way I Love You)

ゲイリー・バートン作が3曲(1、3、5曲目)と、彼の作曲割合の高いのが特徴。やはりジャズ・ロックだれど、より知っているミュージシャンが多くなり、ノリもこなれてきた感じもあって、時代を感じさせるジャズ・ロックながら、より親しみのあるサウンド。8ビートにノリながら、やや退廃的な感じも伝わってくるようなロックの、でもカッコいいことはいい1曲目、ギル・エヴァンス作の、ジャズ・ロックのメンバーながらタンゴでの演奏は、後の方向性も意識させる渋めの2曲目、よりファンクな感じの曲になって、当時としてはけっこうカッコいい3曲目、どちらかというとロック(ソウル?)の3連12ビートが心地良いバラードの4曲目、8ビートでの少しダルいミディアムテンポが心地良い5曲目、ブルース的な味わいがあるややスローな8ビートの6曲目。(12年5月23日発売)

2012/06/25

鼓動/ゲイリー・バートン

Garythrob
5月下旬に届いた国内盤がまだ聴いてなくて、なぜかというと、今日のアルバムを含め2枚はゲイリー・バートンのジャズ・ロックだし、もう1枚はフル・アルバムではないし、先にECMやCriss Crossがどんどん届いてそちらを先に聴いてしまったし、といろいろ理由はあります。私が影響を受けたのは’70年代中ごろのクロス・オーヴァーからだったため、もっとさかのぼる’60年代末は後追いなので、このあたりのサウンドは慣れていなかった、ということもあります。ジャズ・ロックとしては変化に富んでいて割と面白いのですが、世間での評価はどうなんでしょうね、と聴いていて思ったりはします。


鼓動/ゲイリー・バートン(Vib、P、Key)(Atlantic)
Throb/Gary Burton(Vib, P, Key)(Atlantic) - Recorded June 2-3, 5, 1969. Jerry Hahn(G), Richard Green(Electric Vln), Steve Swallow(B), Bill Goodwin(Ds) - 1. Henniger Flats 2. Turn Of The Century 3. Chikens 4. Arise, Her Eyes 5. Prime Time 6. Throb 7. Doin The Pig 8. Triple Portrait 9. Some Echoes

邦題「鼓動」。アトランティック移籍第1弾。マイケル・ギブス作曲が4曲(2、6、8-9曲目)、スティーヴ・スワロウ作が3曲(3-4、7曲目)他。時代のせいかエレキ関係の楽器の影響が強く、まさにジャズ・ロックの世界のサウンド。ヴァイブラフォンの他に、ゲイリー・バートン自身がピアノ、エレキピアノを多重録音している曲もあるとのこと。聴いていると曲によってはギターやベースはけっこうロック寄りのサウンドを響かせています。’69年の録音ということで、こういうサウンド自体が懐かしいですが、2人の作曲者を軸に、メロディアスな曲もあって、印象的な曲もあったりはします。エレクトリック・ヴァイオリンが華やかな3曲目、バラードが美しく響く4、6曲目など、曲によって表現は多彩。やはりこういう時代が生み出したサウンドですね。(12年4月25日発売)

2012/06/24

Saltash Bells/John Surman

2266
ECMの新譜がまた届きました。来月初旬には少なくとも5枚(5セット)届くようなので、ECMラッシュです。今日はジョン・サーマンのひとり多重録音のアルバム。ECMでこの形式のアルバム、何枚目か数えれば出てくるのでしょうが、数え間違えでなければ16作目かな。なんせECMの中だけで30数枚の参加作を含め、あるので、このあたりの数字はしっかり数えても間違えるかもしれません。それだけサーマンと言えば多重録音、というのがこのレーベルでは定着してきたのかもしれませんけれども。ジャズのイディオムとは離れているのかもしれませんけれども、けっこうハマるんじゃないかな、と思います。


Saltash Bells/John Surman(Ss, Ts, Bs, Acl, Bcl, Cotrabass Cl, Harmonica, Synth)(ECM 2266)(輸入盤) - Recorded June 2009. - 1. Whistman's Wood 2. Glass Flower 3. On Staddon Heights 4. Triadichorum 5. Winter Elegy 6. AElfwin 7. Saltash Bells 8. Dark Refrections 9. The Crooked Inn 10. Sailing Westwards

(12/06/23)全曲ジョン・サーマンの作曲でひとり多重録音。こういう形式のアルバムはこれまで何作も作られています。哀愁の漂う、ジャズのイディオムが入ってないマイナーフレーズに特徴があって、そのほの暗さがいい感じの個性。ただ今回は明るい曲が多めか。ソロの曲から何重にも、時にシンセサイザーも音をかぶせていて、サーマンならでは、そしてECMならではの音が出てきます。録音の形式からジャズとは言えないのかもしれませんが、それでも、フレーズからは彼独自のフレーズが飛び出してきます。バックで同じフレーズが繰り返し、ミニマル感のある曲も。ミステリアスな音世界に連れて行かれる感じ。イギリスの懐かしいもやのかかった風景が見えてくるような曲が、次から次へと出てきます。彼独自の枯れた境地か。

2012/06/23

Almost Never Was/Zach Brock

1349
Criss Crossレーベル新譜聴き4日目にして一段落。今日のZach Brockは、このレーベル初のヴァイオリニストのリーダー作で、メンバーもなかなかです。ただ1、4曲目がいちばんハードに感じたほかは、しっとり系や穏やかな曲が多い印象を受けたのは、そのヴァイオリンの持つ性格じゃなかろうか、とも思いました。ラストのジミ・ヘンドリックスの曲は、後半の盛り上がりで音数も多かったのですが、その上で流れるような弦楽器のメロディが流れると、やっぱりやや穏やか、というような印象になってしまいます。でも、このメンバーでの演奏が悪かろうはずはなく、ハードなアルバムを求めるのでなければ、聴いてみてもいいんじゃないでしょうか。


Almost Never Was/Zach Brock(Vln, Baritone Vln on 9)(Criss Cross 1349)(輸入盤) - Recorded February 3, 2012. Aaron Goldberg(P), Matt Penman(B), Eric Harland(Ds) - 1. Common Ground 2. Black Narcissus 3. You've Changed 4. Turbulent Plover 5. Almost Never Was 6. The Water 7. Monk's Dream 8. Among The Stars 9. Drifting

(12/06/22)Zach Brock作が3曲(1、5、8曲目)で、他はジャズメン・オリジナル、ロック、その他。このレーベルでヴァイオリンのリーダー作というのは珍しい。6拍子でメロディアスかつ都会的な現代ジャズを奏でている1曲目、ジョー・ヘンダーソン作を渋い8分の6拍子でやはり弦が印象的な2曲目、クレア・フィッシャー作をしっとりしたバラードで、少し盛り上がりつつも演奏する3曲目、モーダルなアップテンポで豪快に進んでいく4曲目、ヒーリング的な要素もある美しいバラードの5曲目、シンガーソングライターLeslie Feist作の哀愁の曲調の8分の6拍子で奏でる6曲目、セロニアス・モンクの曲らしさで軽やかに表現している7曲目、ややうるおい系の8分の6拍子での哀愁メロディの8曲目、ジミ・ヘンドリックス作で少し穏やかな9曲目。

2012/06/22

The 'Infancia' Project/Luis Perdomo

1348
Criss Crossレーベル新譜聴き3日目。以前からルイス・ペルドモのリーダー作・参加作は耳にしていて、自分のブログでは5作ありました。もっともCriss Cross以外のレーベルから出たリーダー作を聴いていないのですが、いつか聴いてみたいと思います。今回はこう来たか、という感じでやられました。ラテン・ジャズのメンバーを使って現代ジャズを演奏しているという印象。4ビート度はなくて、どちらかというとダークなアフリカン調のリズムが目立つ感じですけど、そこのあたり、うまく彼のサウンドの個性として出ているんでは、と思います。なかなか面白いサウンドなので、一度聴いてみては。


The 'Infancia' Project/Luis Perdomo(P, Key)(Criss Cross 1348)(輸入盤) - Recorded January 26, 2012. Mark Shim(Ts), Andy Gonzalez(B), Ignacio Berroa(Ds), Mauricio Herrera(Per) - 1. The Other Left 2. Berimvela 3. Solar 4. Happy House 5. Comedia 6. Un Poco Loco 7. Meggido Girl 8. Mind And Time 9. Major General

(12/06/21)Luis Perdomo作が4曲(1-2、7-8曲目)、ジャズメン・オリジナルが4曲、他1曲。ラテン・ジャズのプロジェクトですが、現代ジャズ的な部分やアグレッシヴなところ、変拍子なども織り交ぜて、カッコいい現代ラテン・ジャズの仕上がり。1曲目はその先鞭を切るカッコ良さ。エレキ・ピアノに変えてややソフトながら勢いのある浮遊感の2曲目、メカニカルな面もある斬新なアプローチが面白い3曲目、ラテンにハメこんだフリー・サウンドが見事な4曲目、しっとりメロディアスなバラードが心地良い5曲目、原曲もラテンとの相性が良くてイメージが近い6曲目、ミステリアスかつアグレッシヴな部分もあって黒っぽい7曲目、エレキ・ピアノでゆるく、でも黒く攻めている8曲目、速いフレーズとパーカッションのリズムが心地良い9曲目。

2012/06/21

It's You I Like/John Ellis

1347
Criss Crossレーベル新譜聴き2日目。ジョン・エリス、過去に他レーベルからリーダー作をリリースしているんだけれども、私はこのアルバムが初体験でした。メンバーからいくと、バリバリの現代ジャズをやっていそうですが、ところがどっこい、オーソドックスな(といっても昔風ではないですけど)ジャズを主に演奏しているところが見事にいい意味で裏切られました。ただ、細かく聴いてみると、今ならではのフレーズとか、ソロの周りのパートが仕掛けてくる感じとか、適度にシンガーソングライターの曲を入れてアルバムとしてのバランスをとっている感じとか、そんなところが好きです。10曲目はサックスのみでのソロ。


It's You I Like/John Ellis(Ts, Bcl on 8)(Criss Cross 1347)(輸入盤) - Recorded October 25, 2011. Mike Moreno(G), Aaron Goldberg(P), Matt Penman(B), Rodney Green(Ds) - 1. What Do You Do? 2. Memory Lane 3. It's You I Like 4. Everything Means Nothing To Me 5. Let's Think Of Something To Do 6. Because We're Kids 7. You Are Special 8. Waltz #1 9. It's Such A Good Feeling 10. Won't You Be My Neighbor

(12/06/20)Fred Rogers作のスタンダードが6曲(1、3、5、7、9-10曲目)、シンガーソングライターのElliot Smith作が3曲(2、4、8曲目)、他の曲で1曲(6曲目)、とオリジナルはなし。特にF.Rogers関連の曲は割とストレートに明るくジャズをやっていて、あまり現代ジャズという感じはしないです。E.Smith作はポップスのビートで、演奏もポップでもあり、時にアグレッシヴなフレーズが出てきたりと、だいたい交互にこれらの曲を並べ、アルバムとしてのバランスをとっているのでは。ジャズといっても3曲目の出だしのように意表をついたり、アップテンポ明るくてもピアノが少しスリリングに仕掛けてきたりと、ワザ的には面白い部分も。4、8曲目のしっとりとした感触のバラードも、5曲目のジャズ的なバラードからの盛り上がりもいい感じ。

2012/06/19

Consequences/David Kikoski

1346
Criss Crossレーベル新譜聴き1日目。いや~。スゴいメンバーのピアノ・トリオが出ちゃったなあ、というのが聴く前の感想です。デヴィッド・キコスキは日本では有名度は今ひとつですけど、実はかなりの実力派。Criss Crossレーベルって、実はピアノ・トリオのアルバム割合があまり高くはないんですが、その少ないピアノ・トリオのアルバムの中でも、けっこういいところを行っているんじゃなかろうか、と思うわけです。もちろん、現代ジャズでのオリジナル指向なんですが。その中でも割と正攻法で行っている部分も多めのような気がしています。仮にベースとドラムス目当てで聴いてもいいんじゃないかな、とも思います。

Consequences/David Kikoski(P)(Criss Cross 1346)(輸入盤) - Recordede February 1, 2012. Christian McBride(B), Jeff 'Tain' Watts(Ds) - 1. Blutain 2. Russian Roulette 3. Drama. 4. Placidity 5. Mr. JJ 6. (Still) A Glimmer Of Hope 7. Consequences Parts 1 8. Consequences Part 2 9. Never Let Me Go

(12/06/19)スゴいメンバーのトリオ。デヴィッド・キコスキ作が6曲(2-4、6-8曲目)、ジェフ・ワッツ作が2曲(1、5曲目)、ソロ・ピアノでの穏やかなスタンダードの9曲目。正攻法な現代ジャズか。モロにブルースでも、フレーズのノリは16分音符の1曲目、テーマがメカニカル、かつドラマチックな16ビートでピアノの速いフレーズがカッコよく攻め込んでいく2曲目、8分の12拍子でどんどん活発になっていく3曲目、しっとりとしたメロディアスなバラードの4曲目、アップテンポのラテンになったり4ビートになったりして攻めてくる活発なノリの5曲目、激しいアップテンポの部分とやや抑えた変拍子などが入り混じった変幻自在な6曲目、2つのパートに分かれて静かな演奏や、盛り上がったりドラマチックな展開をする構築感のある7-8曲目。

2012/06/18

「日経ベストPCデジタル」2012年夏号購入

年3-4回刊になってからもうずいぶん経ちますが、ついこの雑誌、買ってしまいます。今年は2月に東芝のウルトラブックR631を買ったばかりなので、実際に次のパソコンを買うのは来年か、再来年か、ということになってしまうのですが、車のファンが車の雑誌を買い続けるのと同じ心理なんでしょうかね。

特集は「全部見せます 最新パソコン300機種」ということですが、私は、あまり熟読はせずにパラパラめくって、へー、パソコンも進歩したもんだ、と眺めるのが楽しいです。R631の後継機種として、R632が出てきましたけど、今持っているR631の性能でも別に不満はないので、問題はないです。R631の商用ヴァージョンなんで、インテル・ターボ・ブースト・テクノロジーが購入時についてなかったのが唯一の不満でしたけど、これはCore i5以上のCPUだったら適用できて、割と簡単にダウンロードできるんですね。ということで、ダウンロード。

この雑誌、パソコンがメインですけれども、周辺機器も情報が掲載されていて、周辺機器も性能が良くなって安くなったなあ、と季刊(不定期刊)ならではの間隔で出ているので、変化が分かりやすいこともあります。

他に「Office2010鉄板テクニック」とか、「Wi-Fiルーター最新購入ガイド」とか、気になる記事があるので、あとでゆっくり見てみようと思ってます。

次は秋冬号が10月発売予定と書いてあるけれども、実際には発売日が近づいてみないと分からない、というのも年3-4回刊の特徴でしょうか。まあ、楽しみなPC雑誌ではあります。

2012/06/16

Celebration/Arild Andersen/Scottish National Jazz Orchestra/Tommy Smith

2259
ECMレーベルで続々新譜が届きます。今日のアルバムはライヴで、しかも過去のECMの名ミュージシャンの名曲を多く配していて、その再演にあたってアレンジャーも有名、しかもビッグバンド作品と、このレーベルにしては何だか特別なことをやっているな、という感じ。大手通販のコメントはちょっとアテにはならなかったけど、まあ、40周年の記念アルバムのような位置付けではないかと思います。意外だったのは3曲目アレンジの小曽根真と6曲目のジェフリー・キーザー。でも、なかなかいいですね。ちょっと聴いてみたくなったと思いませんか? それにしても活発なリリースなので、レーベル追っかけもけっこう大変。


Celebration/Arild Andersen(B)/Scottish National Jazz Orchestra/Tommy Smith(Fl, Ts, Direct)(ECM 2259)(輸入盤) - Recorded Ontober 2010. Scottish National Jazz Orchestra: Martin Kershaw(Cl, Ss, As), Paul Towndrow(As), Tommy Smith(Fl, Ts), Konrad Wiszniewski(Ts), Bill Fleming(Bcl, Bs), Ryan Quigley(Tp, Flh), Cameron Jay(Tp, Flh), Richard Iles(Tp, Flh), Tom MacNiven(Tp, Flh), Chris Greive(Tb), Phil O'Malley(Tb), Michael Owers(Tb), Lorna McDonald(Btb, Tuba), Steve Hamilton(P), Calum Gourlay(B), Alyn Coster(Ds) - 1. May Dance 2. Molde Canticle, Part 1 3. Crystal Silence 4. Ulrikas Dans 5. Independency, Part 4 6. My Song

(12/06/16)ライヴで、しかもビッグバンド。ECMでの有名曲の作曲者とアレンジャーは1曲目から以下の通り。デイヴ・ホランド(Christian Jacob)、ヤン・ガルバレク(Tommy Smith)、チック・コリア(小曽根真)、Trygve Seim(Oyvind Braekke)、アリルド・アンデルセン(Mike Gibbs)、キース・ジャレット(Geoffrey Keezer)。ECMのトリビュート・アルバムの位置付けのようだけれど、おなじみのメロディで耳になじんだ曲も多く、アンデルセンのソロがなかなか(もう一人のベースはバックのようです)。ビッグバンドのアレンジもなかなか素晴らしいし、ちょっと活発かな、という感じでせまって来る場面もありますが、ECMらしく静かに進むところも。極めつけはラストの「マイ・ソング」か。何といってもメロディの強度があります。特別なアルバムかも。

2012/06/13

Everything Is Alive/Hank Roberts

Hankevery
このところ、先週末の高校同窓会の幹事をやったり、他でもちょっと忙しかったりして、ブログの更新がままなりませんでした。とは言うものの、1日に1枚聴こうと思えばできるでしょうけど、歳でしょうか、その分休みたかった、というのもありまして...。今日は、もう何ヶ月も前に出ていたWinter&Winterのアルバムのチェックを忘れていて、ビル・フリゼールがらみなので買ってみました。とは言うものの昔JMT(Bamboo)時代に出たハンク・ロバーツのアルバム、持っているんですけれどもね。ビル・フリゼールのキャラクターとハンク・ロバーツの今回のアルバムでのキャラクターは似ているので、ビル・フリのファンは聴いてみてもいいかもですね。


Everything Is Alive/Hank Roberts(Cello, Voice, Jazzaphne Fiddle)(Winter & Winter 910 174-2)(輸入盤) - Recorded September 2010. Bill Frisell(G), Jerome Harris(B, G, Voice), Kenny Wollesen(Ds, Per) - 1. Crew Cut 2. Cayuga 3. Easy's Pocket 4. Treats With A Blind Dog 5. Joker's Ace 6. Open Gate 7. Necklace 8. JB 9. Sapphire 10. Sapphire Blue

(12/06/12)全曲ハンク・ロバーツの作曲。チェロ奏者だけどけっこう個性的で、チェロをクラシック的に弾くよりは、全体のサウンドがアメリカ的、カントリーのようなサウンド。なので、ピチカート奏法もある程度目立っています。さらに、ここでのビル・フリゼールの参加もそれにひと役かっているのかも。フリゼール的世界にも近いものがあって、のどかな田舎の情景が思い浮かぶような牧歌的なサウンドがあったり、もう少し活発なんだけど、ロックというところまではいかなかったり。でも8曲目はロックか。いわゆるジャズ色はないけれど、演奏はけっこうアドリブで演奏した部分は多そうです。まさにこのメンバーだから出せた音というか。素朴な明るい音使いの中に少し不安定な音が混ざって、不思議な浮遊感やフリー的な場面もあり。

2012/06/10

「八木敬之マレーシア放牧記念ライブ」@オルガンジャズ倶楽部(6月30日(土))

以前からお知り合いになっている、八木敬之(Ts)さん、実はこの秋にある予定(?)のイベントで演奏をお願いしようと思っていたのですが、もうすぐお仕事でマレーシアに転勤されるそうです。まあ、秋のことはそれはそれとして、この方、「ブラザー・サン シスター・ムーン/恩田陸著」(河出文庫)の登場人物のジャズ研の先輩役のモデルのひとりとして書かれてまして、リーマンプロとしては有名な方でもあります。そんなこともありまして、6月30日のライヴを宣伝させていただきます。

以下Suzuckさんのブログの今日の「雨が降る、、朝。。。」からの転載です。
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今日は、さっきはいってきた、、お友だちのライブの前宣伝もちょっとだけ。


★放し飼い@オルガンジャズ倶楽部(6月30日(土))★

改め

★「八木敬之マレーシア放牧記念ライブ」@オルガンジャズ倶楽部(6月30日(土)★

開場午後7時 1st 午後8時 2nd 午後9時30分 チャージ 2200円

福永貴之(org) 八木敬之(ts) 八木義之(vtb) 西尾研一(ds)

沼袋 オルガンジャズ倶楽部


って、これはね、「放し飼いトリオ+」の定例会ダッタンですが、、
でかいこやぎこと、、八木敬之が、マレーシアにめでたくご栄転って、ことになったのです。
で、最初は、でかいの抜きでライブ予定だったんですが、、
どうやら、、この6/30には日本にいるらしいので、、、
まぁ、暫く日本で演奏できないであろう、、って、感じで、「壮行会ライブ」になりそうなんです。
中身はまだよくわからないのですが、、いつも、集客に苦労してるんで(爆)
たまには、満席のライブとか、、餞にいいだろうなぁ、、。(本人はお金の方が喜ぶかも)
と、今日ははやめに告知してみました。(はやくもないかな??)

詳しいことがわかったら、「縁は異なもの大事なもの。。(その2)」って、感じでブログにのせます。

だから、お願いがあるのです。
あの、、リンクしてくださってる皆さま、ここのブログを読んでくださってる皆さま、、
可能なら宣伝にご協力していただけると、、非常に嬉しいです。ブログは各個人の聖域なので、表だってお願いはできませんが。。
でも、ほら。。えぇ、早稲田関係とか、、ほら、えぇ。。会社関係とか。。(笑)
冗談はともかく、、可能な方は、、どちらさまも是非よろしくお願いいたします。
もちろん、宣伝は無理だけど、ライブに行ってみよう、って、情け深い方も大歓迎です。
ジャムセッションするのか?どんな内容か。。そう言うの、また後からのせますね。

雨は上がりましたね。じめっとしてる。。
休日はゆっくりできましたか?
んじゃ、退散♪

2012/06/06

Sources/Louis Sclavis Atras Trio

2282
ECMレーベル新譜聴き4日目で一段落。今日のルイ・スクラヴィスはECMの硬派な面を表しているサウンドですね。割と過激だけど温度感は低いですし。フランスのジャズって硬派だと現代音楽との境あたりに位置するような、メカニカルなメロディが印象的なんですが。聴く人を選ぶかもしれないですけれども、聴くとハマる人もいらっしゃるだろうと思います。聴いてみてはどうでしょう。ちなみにこのアルバム、Exective Producerとしてはマンフレート・アイヒャーの名前は入ってますけど、直接録音時にプロデュースしたわけではないようです。こういうところも見ていくとけっこう面白いかもしれません。


Sources/Louis Sclavis(Bcl, Cl) Atras Trio(ECM 2282)(輸入盤) - Recorded September 2011. Benjamin Moussay(P, Key), Gilles Coronado(G) - 1. Pres D'Hagonadange 2. Dresseur De Nuages 3. La Disparition 4. A Road To Karaganda 5. A Migrant's Day 6. Sources 7. Quai Sud 8. Along The Niger 9. Outside Of Maps 10. Sous Influences

(12/06/05)9曲目が3人のガラスの上で音が鳴るようなフリー・インプロヴィゼーション、10曲目がGilles Coronado作の他は全曲ルイ・スクラヴィス作。変則的な編成で、クールな感じでもトンガッた演奏を聴かせてくれます。そのトンガリ具合とアップテンポが刺さってくるような1曲目、一転スローな展開になるも緊張感を崩さない2曲目、シンセベース(?)の8分の6拍子のメカニカルでスリリングな進行の3曲目、途中からのロックビート的なギターのカッティングが印象的な4曲目、リズムに合わせ、怪しげな音列が連なっていく5曲目、現代音楽的なウネウネとしたメロディのタイトル曲の6曲目、さらに硬質なウネウネ感のメロディが続く7曲目、ギターではじまりほんのり哀愁のある静かでやや重厚な8曲目、ビートが効いている10曲目。

2012/06/05

Wisteria/Steve Kuhn Trio

2257
ECMレーベル新譜聴き3日目。このアルバムを最初に聴けばよかった、と思うぐらい「ECMレーベルとしては」衝撃的なアルバムでした。確か過去に、録音中、リッチー・バイラークがバップの演奏をやったために彼のアルバムがすべて廃盤になったのではなかったか。それが、マンフレート・アイヒャーのプロデュースの元に今までこのレーベルで4ビート色(バップ色)の強いアルバムが出た、ということに驚きを隠せません。キース・ジャレットのスタンダーズは昔からあるけれど、彼のピアノはあまりバップ色が強いという感じでもなく、ベースのゲイリー・ピーコックも4つを刻み続けるタイプではなかったですから、モロにジャズを聴いているというよりは、やはりキース・ジャレット・トリオのスタンダーズを聴いている、という感じでした。このアルバム、ピアノをはじめ内容がけっこう良かったんですが、録音の音圧が低くて、いつもよりは5dbほど上げて聴きました。


Wisteria/Steve Kuhn(P) Trio(ECM 2257)(輸入盤) - Recorded September 2011. Steve Swallow(B), Joey Baron(Ds) - 1. Chalet 2. Adagio 3. Morning Dew 4. Romance 5. Permanent Wave 6. A Likely Story 7. Pastorale 8. Wisteria 9. Dark Glasses 10. Promises Kept 11. Good Lookin' Rookie

(12/06/04)タイトル曲の8曲目はアート・ファーマー作。スティーヴ・キューン作は6曲(1-3、6-7、10曲目)、スティーヴ・スワロウ作が2曲(9、11曲目)、カーラ・ブレイ作が5曲目。2-3、7、10曲目が「Promises Kept」の再演曲だけど、そのアルバムも再演曲が多いので、元がどうなっているか。スワロウはエレキ・ベースだけども、1曲目から4ビートのジャズでのバップっぽい演奏なので、レーベル的に意外な感じ。3曲目も4ビート。というより、多くの曲が4ビートです。ボッサ的なリズムで味わいのある2、4曲目をはじめ、ECMとしては、かなりやりたい放題の演奏をマンフレート・アイヒャーが、彼のプロデュースなのに許してくれています。それでも7-8曲目のようなしっとり感も。キューンのピアノは文句なしで、けっこういい雰囲気。

2012/06/04

Within A Song/John Abercrombie Quartet

2254
ECMレーベル新譜聴き2日目。ジョン・アバークロンビーの新譜が出ました。ジョー・ロヴァーノとのクァルテットで、ベース、ドラムスもそうそうたるメンバー。最近はマンフレート・アイヒャーがプロデュースで前面に出ても、オリジナル指向でもなかったり、4ビートが入っても大丈夫だったりするので、これはミュージシャンがベテランなので力が強くなっているのか、アイヒャーが丸くなってきて、こういうサウンドもOKということになっているのかは分かりません。でも、最近、こういう傾向が出てきましたよね。なかなかいい感じでの演奏だし、4ビートの曲や有名な曲も楽しめるし、と、意外な印象だったでした。

(追記)オリジナルがメインでなくて、時々4ビートも入るECMの過去のアルバム(キース・ジャレット以外)の例として「Mostly Coltrane/Steve Kuhn」(ECM 2099)がありました。しかも、これもマンフレート・アイヒャー・プロデュースです。


Within A Song/John Abercrombie(G) Quartet(ECM 2254)(輸入盤) - Recorded September 2011. Joe Lovano(Ts), Drew Gress(B), Joey Baron(Ds) - 1. Where Are You 2. Easy Reader 3. Within A Song/Without A Song 4. Flamenco Sketches 5. Nick Of Time 6. Blues Connotation 7. Wise One 8. Interplay 9. Sometime Ago

(12/06/03)ジョン・アバークロンビー作が2、3曲目前半、5曲目だけで、他はスタンダードや、特に有名な人のジャズメン・オリジナル(4、6-8曲目)で、オリジナル割合が少ないです。4ビートでブンブンとドライヴするのは3曲目、6曲目の後半、8曲目の一部にあったり、静かな味のある温度感低めなサウンドだけでないので、ちょっといつものECMとは違うかな、という感じも。3曲目のようにややアップテンポの4ビートでこられると、このレーベルも自由になったなあ、という気も。6曲目前半はフリーに近い緊張感があって、やはりオーネット・コールマンを意識か。ジョー・ロヴァーノのふわふわ気味のサックスが心地良くハマりますが、今回は割と吹きまくっている場面もあります。9曲目は少し温かめなサウンドで、彼ららしい締めくくり。

2012/06/03

Vinding's Music - Songs From The Alder Thicket/Ketil Bjornstad

2170
ECMレーベル新譜聴き1日目。今手元にECMの新譜が4枚(4組5枚)あります。また6月もたくさん出るようなので、どんどん聴いていかないと、追いつかなくなりそうで(笑)。このアルバム、1枚目だけでも成立するアルバムだと思うのですが、別なピアニストたちでクラシックの曲がCD2枚目になっています。何とも不思議なアルバムですが、ECMだったらありそうかなと思いますけれども...。ケティル・ビヨルンスタ66歳記念で作られたとか。それにしては録音して3年目で出したりして、そのあたりがよく分からないんですけれども。あまり間口は広くないですが、耳当たりの良さ、聴きやすさはあると思います。


Vinding's Music - Songs From The Alder Thicket/Ketil Bjornstad(P on CD1)(ECM 2170/71)(輸入盤) - CD1: Recorded December 2009. CD2: Recorded March 2009. CD2: Christian Eggen(P on 1, 7, Cond on 7), Gunilla Sussmann(P on 2-3, 6), Hie Zhang(P on 4-5), Norwegian Radio Orchestra(on 7) - CD1: 1. So Far, So Hidden 2. If Only 3. Outside Skoog 4. The Stones, The River 5. Promise 6. She Didn't Say 7. Evening Voices 8. Remembrance 1 9. New Morning CD2: Wolfgang Amadeus Morzart: 1. Adagio From Piano Concerto No.23 In A Major KV488 2. Claude Debussy: Clair De Lune From Suite Bergamasque 3. Sergey Rachmaninov: Adagio Sostenuto From Piano Concerto No.2 In C Minor Op.18 4. Frederic Chopin: Ballade No.1 In G Minor Op.23 5. Maurice Ravel: Adagio Assai From Piano Concerto In G Minor 6. Ludwig Van Beethoven Gesangvoll, Mit Innigster Empfindung. Andante Molto Cantabile Ed Espressivo From Sonata No.30 In E Major Op.109 7. Samuel Barber: Adagio For Strings

(12/06/03)CD1枚目がケティル・ビヨルンスタの作曲、ソロ演奏で、CD2枚目がクラシックの曲を、クラシックのピアニストやオーケストラの演奏で、という、クロスオーバーした、いかにもECMらしい2枚組。1枚目のビヨルンスタ作も、穏やかな感じでクラシック的な曲と言えなくもないし、CD2枚目も「アダージョ」の曲が多くて、やはり基調は穏やかな感じ。それでも、テンポ的にいい場面も混ざっていて、いかにもクラシック。内容的には異質な2枚が合わさっていても、自然な流れになっています。2枚目はそのままNew Seriesかも。1枚目のオリジナルはやはり彼らしいな、と思うのですが、即興的な内容かどうかはともかくアクが全然なくてストレートさが彼らしいし、癒しのピアノなどのジャンル分けをされそうな、クセのない演奏ではあります。

2012/06/02

エレキ・ベース練習中

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中学2年ぐらいの時から偶然にもエレキベースを手にして(その頃は中1からフォーク・ギターを弾いていることが多かったですが)、大学受験の1年間と、就職して仙台に1年間赴任中以外は、28歳ぐらいまで、就職してからもエレキベースを弾いて、スタジオに入って練習したり、ライヴをやっていました。その後は友人の結婚式で演奏する以外はピタッとやめてしまい、以来20年近く弾いてなかったんですね。それで’09年頃にある事情により弾く必要がでてきて復活し、その後ちまちまとは練習してます。

ただ、’97年からホームページをはじめて、余暇はCDを聴いてホームページにアップする、という生活パターンが続いて、そうすると、楽器を弾く時間がなかなかないわけで。古い楽器を処分したり、新品や中古で楽器を買って、そんなに経たずに処分したものもあったりと、ここ2年ぐらいは忙しい楽器の出入りでしたが、その間は長男が軽音楽部やバンドで主に使っていました。その長男も今春高3になり、軽音楽部もやめて、勉強1本になっています。

幸い、今現在は楽器の奪い合いになることもなく、昨年購入のAtelier ZのM-265D Plusと、今年2月購入のAtelier Zのオーダーもののフレットレス中古で落ち着いていて、へたくそながらも再び練習をはじめています。昔のレベルに戻るにはこのペースだと何年かかるか、っていうところだけど、練習に時間をかけると、CD聴きのブログの更新がおろそかになるし(現在手元に8枚あります)、なかなかその配分が難しいところ。

基本的には、今はプレイヤーではなくてコレクターかもな、と思うところもあり、2月にフレットレス中古(そんなに安い買い物でもなかったです)を買ったばかりのに、Crews Maniac SoundのJackson5というフレットレスベースの中古を探してみたり、あったとしても、中古でも15-18万ぐらいはするのですぐには手が出なかったり、そうしているうちに売れてしまったりと、自分でも何だかなあ、と思う性格ですね(笑)。

(追記6月8日)Crews Maniac SoundのJackson5が某楽器店に中古で出てたので試奏しに行ったのですが、引き心地、音色ともにあまり合いませんでした。これで、楽器欲しい妄想がひとつ消えてホッとしています。というより、使い古した時の質感が、新品価格では高すぎるし、中古価格でもどうかなあ、という感想も持ちましたです。もっとていねいに扱った中古だったら、印象が違うかも。

(追記’13年3月19日)再びCrews Maniac SoundのJackson5が某楽器店に中古で出てたので、今度は息子に試奏してきてもらいました。古びた加減に関することは私と同じ意見でしたが、何よりも弾きやすいし、5弦までしっかり音が出ていたのは、良かったとのことでした。それはやはり国産の高級機なので、そうでしょうね。ちょっと心が再び動く。

(追記’13年9月9日)さらに再びCrews Maniac SoundのJackson5が出ていたので、冷やかし半分で見に寄りました。そうしたら、新品同様だし、値段も前よりは安く、弾いた印象も良くて、結局気がついた時は買ってしまっていました。


で、今週はちょっとブログはお休みして、毎日ではないですけど、夜、エレキベースの練習なんぞをしています。まあ、疲れがたまって早く寝てしまった日もありましたが。果たして人前で再び演奏する日がくるのか分からないですが、基本的に演奏も好きなので、いつかは、なんてことを思っています。


少なくともこの曲(私の自作曲です)を再び演奏できるようにはなりたいかなあ...。
「Twilight Junction」オリジナル曲(5th) '87年8月23日ライヴ

フレットレスだとこんな感じ(これは私作曲、ドラム作詞、ちょっと音と画像が切れているところあり)
「あなた色のひととき」オリジナル曲(4th) '87年3月29日ライヴ

あ、そうそう、ジャズの演奏ではないですが、ジャズ風の演奏はあります。
フレットレスをもう1曲(これはキーボード兼ヴォーカル作曲)
「想い出の続きを」オリジナル曲(4th) '87年3月29日ライヴ

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