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2012/06/19

Consequences/David Kikoski

1346
Criss Crossレーベル新譜聴き1日目。いや~。スゴいメンバーのピアノ・トリオが出ちゃったなあ、というのが聴く前の感想です。デヴィッド・キコスキは日本では有名度は今ひとつですけど、実はかなりの実力派。Criss Crossレーベルって、実はピアノ・トリオのアルバム割合があまり高くはないんですが、その少ないピアノ・トリオのアルバムの中でも、けっこういいところを行っているんじゃなかろうか、と思うわけです。もちろん、現代ジャズでのオリジナル指向なんですが。その中でも割と正攻法で行っている部分も多めのような気がしています。仮にベースとドラムス目当てで聴いてもいいんじゃないかな、とも思います。

Consequences/David Kikoski(P)(Criss Cross 1346)(輸入盤) - Recordede February 1, 2012. Christian McBride(B), Jeff 'Tain' Watts(Ds) - 1. Blutain 2. Russian Roulette 3. Drama. 4. Placidity 5. Mr. JJ 6. (Still) A Glimmer Of Hope 7. Consequences Parts 1 8. Consequences Part 2 9. Never Let Me Go

(12/06/19)スゴいメンバーのトリオ。デヴィッド・キコスキ作が6曲(2-4、6-8曲目)、ジェフ・ワッツ作が2曲(1、5曲目)、ソロ・ピアノでの穏やかなスタンダードの9曲目。正攻法な現代ジャズか。モロにブルースでも、フレーズのノリは16分音符の1曲目、テーマがメカニカル、かつドラマチックな16ビートでピアノの速いフレーズがカッコよく攻め込んでいく2曲目、8分の12拍子でどんどん活発になっていく3曲目、しっとりとしたメロディアスなバラードの4曲目、アップテンポのラテンになったり4ビートになったりして攻めてくる活発なノリの5曲目、激しいアップテンポの部分とやや抑えた変拍子などが入り混じった変幻自在な6曲目、2つのパートに分かれて静かな演奏や、盛り上がったりドラマチックな展開をする構築感のある7-8曲目。

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コメント

こちらからもTBさせていただきます。
マクブライドとワッツの強力リズム隊なので悪いはずはないとは思っていたのですが、想像していたのよりもはるかに良かったです。
キコスキもいつも以上に気合が入っていたように感じられ、やはり2人に相当触発されたんでしょうね。
彼のリーダー作の中では一番気に入りました。

>naryさん

TBどうもありがとうございます。

コメント、こちらで編集して直しておきました(って編集できるのはある意味コワいことでもありますね(笑))。

このメンバーでCriss Crossで出す、ということは予想をしていなかっただけに、思わず聴きながら興奮してしまいましたが、やはりこのメンバーだといいですね。何度も聴き返したいアルバムです。

さすがに、これだけのメンツだと、期待に違わぬ良い演奏を堪能させていただきました。
いや、naryさんが書いている通り期待以上ですね。
昨今のDavid Kikoskiの進化って凄いなぁと感嘆している次第であります。

TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。

>oza。さん

TBどうもありがとうございます。

確かにキコスキはこのところスゴいですね。そして、このメンバーだから、ピアノ・トリオとしてはかなりのセンを行っていると思います。おっしゃる通り期待以上かもしれません。

工藤さん,おはようございます。一般的にはKikoskiって知る人ぞ知るというポジションになってしまうと思いますが,こういう作品を聞くともう少し認知度を高めたいと感じてしまいますよねぇ。

本作においてはChristian McBrideの音が素晴らしかったです。バランスの取れたいいアルバムでした。

ということでTBさせて頂きます。

>中年音楽狂さん

TBどうもありがとうございます。

キコスキはリーダー作が、確か国内盤では出ていなかったと思います。それでもけっこう実力派ですよね。ヨーロッパの耽美派だけでなくて、こういうピアニストも日本で広まってほしいです。

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