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2012/05/25

Per Sempre/Eddie Gomez

Eddieper
エディ・ゴメスの’09年イタリア録音の新譜(?)が出ました。いつもだとステファン・カールソンのピアノとドラマーとトリオで録音することが多いのですが、ここではイタリアのミュージシャンとのクインテット。イタリア勢に引っ張られる感じで、内省的なサウンドの曲が多いです。6曲目の「星影のステラ」ももっと明るい感じの曲調だと思っていたけど、サウンドは内向的でちょっと影がさす感じ。まあ、地味な曲でもゴメスの活躍している曲はあるのでいいのですが、全体的に静かかなあ、という印象です。こういう面も押さえておきたい方もいらっしゃるでしょうし、まあ、ここでのゴメスも、興味深かったですけれども。ただ、やっぱりちょっと地味かな。


Per Sempre/Eddie Gomez(B)(BFM Jazz)(輸入盤) - Recorded December 2009. Marco Pignataro(Ts, Ss), Matt Marvugilo(Fl), Teo Ciavarella(P), Massimo Manzi(Ds) - 1. Arianna 2. Bologna D'Inverno 3. Why Cry? 4. Forever 5. Pops & Alma 6. Stella By Starlight 7. Homesick 8. Epilogue

(12/05/24)エディ・ゴメスとイタリア勢との録音。ゴメス作は1、4、8(ソロの小品)曲目、スタンダードが6曲目、他のメンバー作がその他。リーダー作で、この時期ピアノ・トリオではなくホーン入りというのも他にないです。共同名義でも良かったかも。フルートとサックスのフロントで、柔らかいサウンド。やや内省的な雰囲気もある感じ。メロディが朝日を浴びるように爽やかでゆったりした1曲目、空間的で幽玄な感じも漂っているモーダルな2曲目、やはりしっとり系だけれど、ベースの動きがあって後半8分の6拍子でビートのある3曲目、軽いバラード的ながら暗い感じもある4曲目、ベースのアルコではじまりこれまたしっとり系のバラードの5曲目、唯一スタンダードだけど、やはり内側を向く感じの6曲目、黄昏感が渋い静かめの7曲目。

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