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2012/04/10

Hot House/Chick Corea & Gary Burton

Chickgaryhot
このアルバムも、到着してから1ヵ月近く経ってしまいました。たぶん新譜の話題作には入ってくるんだろうと思いますが、忙しかったり、ECMやCriss Crossを先に聴いたりしていて、遅くなってしまいました。でも、他の方が聴いているであろう手元新譜はこれでいちおう一段落です。チック・コリアとゲイリー・バートン、私が子供時代、ジャズも知らない時に朝のNHKでこのデュオの演奏があって、まだ印象に残ってます。やはりこの2人は素晴らしいですね。まあ、少し丸くなったのか、ウデの心配もあるのかどうか分かりませんが、オリジナルメインで勝負ということは今回していませんけれども、それでもまだまだ今を生きているミュージシャンたちだなあ、と思います。


Hot House/Chick Corea(P) & Gary Burton(Vib)(Concord)(輸入盤) - Released 2012. Harlem String Quartet(on 10) - 1. Can't We Be Friends 2. Eleanor Rigby 3. Chega De Saudade 4. Time Remembered 5. Hot House 6. Strange Meadow Lark 7. Light Blue 8. Once I Loved 9. My Ship 10. Mozart Goes Dancing

(12/04/09)全75分の録音。スタンダード、ロック・ポップス、ボッサ、ジャズメン・オリジナルと多方面の曲で、チック・コリアの曲は10曲目のみ。1曲目のようにスウィングする感じの曲もあれば、2曲目のようにカチッとしたリズムやサウンドの曲もあるし、曲によって雰囲気を変えています。有名な曲も織り交ぜての演奏なので、この2人も、年齢を経て、少し丸くなってきたのかなとも思えますが、特にカチッとした演奏では、年齢を感じさせない演奏を聴かせます。この感触のまま盛り上がっていく感じや、ともすればぶつかり合う楽器なのに2人の一体感は、やはりこの2人ならではの演奏。ついつい時間の経つのを忘れて引きこまれていきます。10曲目はモーツァルトというよりスパニッシュだけどストリング・クァルテットとの相性は良い。

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コメント

910さん、こんにちは,monakaです。
チック・コリアはいいとして、ゲーリー・バートンは私のヒーローの一人なので、いつもピカピカしてほしいのです。
今回コリアよりか気迫は強くかんじますが、でも創造性といういみでは、いまいちにかんじました。
年取ったから残念残念とは言って痛くないです。
オリジナルのグループ良かっただけに、もっと気合をいれてやるべきです。コンコードでは一寸難しいかも。
TBさせていただきます。

>monakaさん

TBどうもありがとうございます。

そうですね、曲的には確かにリラックスしている面もあり、ちょっとラフに合わせているような部分もありで、私はそれを丸くなったかな、ととらえましたけど。

私もブラッド・メルドーの新作でもっと何かを期待した思い入れのようなものがあって、こちらの方にはそれがなかったということで、いいなあ、と感じたのかもしれません。コンコードだと、こういう路線にはなるのかなあ、という気がしています。

工藤さん,こんばんは。TBありがとうございました。

このアルバム,決して出来は悪くないと思うんですよねぇ。でも彼らに求めるレベルが高過ぎるというか,チューリッヒの幻影を追い求めているからなのかもしれません。でも彼らの年齢を考えれば,十分健闘していることは間違いないですね。

ということで,こちらからもTBさせて頂きます。

>中年音楽狂さん

TBどうもありがとうございます。

私がメルドーに思ったのも、星4つは行くんだけれども、もっと高い何かを求めていたように、今回はそのリスナーとしての立場が逆になったような感じではありますね。

スタンダード関係その他の曲を多く絡ませることで、個人的にはすんなりと2人の世界にハマり込んでいけました。まだ彼らは突っ張ってますけど、それでもいい歳の取り方をしているんじゃないかな、なんてことを思ってしまいました。

Chick CoreaとGary Burtonの共演って、たぶん全部は聴いていないと思うんですが、盤石のユニットということにはなるんでしょうね。
個人的に、新しさを求めるつもりはないのですが、それでもその音世界にどっぷり浸っていることが幸せな時間を過ごせていたと感じています。

TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。

>oza。さん

TBどうもありがとうございます。

ピアノとヴァイブラフォンのデュオでは(こういうユニットはなかなかなさそうですが)、やはり今でも最強ではないかと思ってます。今回はちょっと趣向を変えて既成曲が多いですけど、いい具合に歳をとっているなあ、という感想を持ちましたです。

こちらからもTBさせていただきます。
二人のデュオ盤として、過去に素晴らしい作品を残しているだけについつい評価も厳しくなってしまうのですが、既成曲を気楽にセッションしているといった感じの本作も、雰囲気的にはいい感じで楽しむことができました。
でもやっぱり一番いいなと思ったのはラストのオリジナル曲だったです。

>naryさん

TBどうもありがとうございます。

そうなんですよね。2人のアルバムの歴史はけっこうスゴいものがありました。でも、これはこれでリラックスできる部分も多いし、やはり2人ならではのところもありますね。

ラスト曲、クレジットを探すのが大変でしたけど、それと関係なく、私もいいなあ、と思いました。

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