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2012/03/31

Radio Music Society/Esperanza Spalding

Esperanzaradio
CDが到着する順番と、聴いていく順番がバラバラになってきてます。どうしても自分の興味あるものが先になってしまうのはしようがありませんね。今日のエスペランサ・スポルディング新譜、ふだんなら彼女のアルバムは買ってないのですが、今回はフレットレスのエレキ・ベースを多くの曲で使っているということで、どんなアルバムだろうと入手しました。私のはDVDがついていない方です((追記)PVが良いのでDVD付きをおすすめするという感想も見受けられます)。さすが彼女の曲と演奏は素晴らしいですね。まさかアコースティックとエレクトリックの両刀使いだったとは。ポップ性も高い(けどややこしい)ので、けっこう売れるんでは、と思います。


Radio Music Society/Esperanza Spalding(B, Vo)(Heads Up)(輸入盤) - Released 2012. Leo Genovese(P, Key on 1-3, 6, 8-12), Terri Lyne Carrington(Ds on 1-3, 5, 9, 11), Jamey Haddad(Per on 1), Gretchen Parlato(Back Vo on 1, 6, Spoken Word on 10), Becca Stevens(Back Vo on 1, 6), Justin Brown(Back Vo on 1, 6), Alan Hampton(Back Vo on 1), Chris Turner(Back Vo on 1), Darren Barrett(Tp on 1-3, 9-10, 12), Jeff Galindo(Tb on 1, 3, 8, 10, 12), Daniel Blake(Sax on 1-3, 8-10), Jef Lee Johnson(G on 2, 9), Olive Deprato(Vln on 2), Jody Redhage(Cello on 2), James Weidman(Org on 4), Algebra Blessett(Vo on 5), Raydar Ellis(Sounds on 5, 10, Spoken Word on 10), Savannah Children's Choir(Choral Voices on 5), Lionel Loueke(G on 5), Raymond Angry(Org on 5), Tivon Pennicott(Ts on 5), Igmar Thomas(Tp on 5), Carey King(Tb on 5), Joe Lovano(Ts on 6), Ricardo Vogt(G on 6, 8, 10), Lundon Rochelle(Ds on 6), Janice Scroggins(P on 7), Billy Hart(Ds on 7), Jack Dejohnette(Ds on 8, 10, 12), Lalah Hathaway(Vo on 9), Leni Stern(Back Vo on 10), Anthony Diamond(Sax on 11), Q-Tip(Vo, Glockenspiel on 11), Gilad Heksenman(G on 12), etc. - 1.Radio Song 2. Cinamon Tree 3. Crowned & Kissed 4. Land Of The Free 5. Black Gold 6. I Can't Help It 7. Hold On Me 8. Vague Suspicions 9. Endangered Species 10. Let Her 11. City Of Roses 12. Smile Like That

(12/03/31)6曲目がスティーヴィー・ワンダー作、9曲目がウェイン・ショーター作の他はエスぺランサ・スポルディング作。7-8、11曲目、12曲目の一部以外はフレットレスのエレキ・ベースを使っていて、全体的にファンクからポップ路線の作品になっています。この路線もなかなかいいです。ジャズ的な曲も7-8曲目にありますが。とはいうものの、曲の構成とかコード進行などは複雑そうで、それでいてポップ性をねらっている感じの曲が多いです。ジャズを期待して聴くと肩透かしをくうかもしれないけど、音楽的にはけっこうやるなあ、という感じ。ゲストのミュージシャンも、曲によって入れ替わります。時に、豪華なミュージシャンもいます。ポップスの世界では当たり前だけど、けっこう時間をかけてアルバム1枚分録音していると思う。

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コメント

こんばんは。

フレットレス・ベースを使っていたんですね。
それと感じる奏法をしているところがあって納得です。
これは実に良く出来ていると思いました。
確かにお金も手間もかなりかかっていると思います。
ポップス・アルバムとしては良いと思います。
個人的にはこういうメロディーがかなり好きです。
トラバさせていただきます。

>いっきさん

TBどうもありがとうございます。

エレキ・ベース(フレットレス)の表現はHMVのアルバム紹介のページに書いてあって、それで、よし、今回は買ってみようという気になったのでした。

ポップなんだけどその内容は一筋縄ではいかなそうな、それでいて売れそうな内容で、なかなか面白いですよね。何度も聴いてしまいそうです。

工藤さん,こんにちは。TBありがとうございました。

このアルバム,ポップで聞き易いですし,いいアルバムだとは思いますが,感覚的にはRobert Glasperの"Black Radio"と同質性を感じます。しかし,出来がGlasperの方が物凄くよかっただけに,比較すると割を食うって感じでした。

もちろん,彼女の実力は十分感じられますが,よりファンク色を打ち出してもいいかなって思います。いずれにしてもGlasper盤がカッコよ過ぎるんです。

ということで,TBさせて頂きます。

>中年音楽狂さん

TBどうもありがとうございます。

私、エスペランサ・スポールディングをちゃんとCDで聴いたのははじめてだったのですが、以前のアルバムとは傾向が違っていたようですね。

個人的には、売れセンだとは思いますが、彼女のエレキ・ベースを聴けてけっこう満足した部分はあります。彼女のことだから、もしかすると弾きながら歌っているかもしれません。

個人的には、全体の雰囲気は、しっかり彼女の個性が一貫性を感じるくらいに出ていたと感じています。

ただ、前作が室内楽、近作がラジオ、とコンセプトを変えてきているところをどう感じるか
それぞれに、魅力的な演奏になっていると思うので機会があれば聴いてみることをお勧めします。

が、先日1st(junjo)を聴いたら、ジャズ度は新作になるごとに確実に減ってきているなと。。(--;;

TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。

>oza。さん

TBどうもありがとうございます。

私はこのアルバムが出会った最初でしたが、アルバムごとにコンセプトを変えているんですか。そうすると、他のも機会があれば聴いてみたいですね。

今回のようなアルバムだと、やっぱりポップス的な要素が強いのは、個人的にはプラスに働いているとは思うのですが、どうなんでしょう。

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