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2012/01/15

Village/Wallace Roney

Wallacevillage
過去盤聴き5日目。今日もマイケル・ブレッカー参加作聴きなんですが、スポットはより大きくチック・コリアやジェリ・アレンの方に当たっているような感じです。2-3曲目のマイケルもけっこうスゴい活躍なんですが。ここまで過去盤聴きをやっていて、昔に書いたクレジット、けっこういいかげんなものもあって、それを直すことも大事な仕事です。以前は楽器も参加曲も大まかで、書いてなかったり、間違っていたり。今でも細かい方ではないですが。しかし、ここでのウォレス・ルーニー、やっぱりサウンド的にマイルスだなあ、という感じですね。まあ、今のジャズでスペースが大きくとられているのも、似たようなサウンドにはなってしまうのですが。でも、お気に入りの1枚ではあります。


Village/Wallace Roney(Tp)(Warner Bros) - Recorded December 3-5, 1996. Lenny White(Ds), Clarence Seay(B), Geri Allen(P on 5-9), Antoine Roney(Ts, Bcl, Ss on 2, 5-9), Chick Corea(P, Key on 1-4, 8), Michael Brecker(Ts on 2-3), Pharoah Sanders(Ts on 4, 8), Rovert "Baabe" Irving 3rd(Synth on 6-9), Steve Berrios(Per on 3, 6-7) - 1. Affinity 2. Inner Urge 3. I Love You 4. The Pharoah 5. Aknaaba 6. Village 7. Eternal One 8. Ebo 9. Oshirike

ウォレス・ルーニーの作曲が4、7曲目と参加ミュージシャン4人によるインプロヴィゼーションが6、9曲目。豪華なゲスト・ミュージシャンが参加したストレートアヘッドなジャズアルバムで、リズムやサウンドがある時期のマイルス・バンドのような曲もあり、やはり影響は隠せないかも。チック・コリア作のマイルス・バンドを想像させるような8分の6拍子の1曲目、ジョー・ヘンダーソン作の勢いを出しつつ抑制も効かせた部分もある2曲目、スタンダードなのにかなり自由で変幻自在な3曲目。6曲目はアフリカ的なリズムでも他の曲との垣根は低い。ピアノは1-4曲目(8曲目にもローズで参加)がチック、5-9曲目がジェリ・アレンで、演奏的にもピアニストの違いで前半と、後半とで少し印象が違いますが、アルバムとしての流れはいいほう。

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