私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« キャビン・イン・ザ・スカイ/カーリン・クローグ&ベンクト・ハルベルグ | トップページ | 21 Spices/Trilok Gurtu with Simon Phillips »

2012/01/09

Five/Prysm

Prysmfive
新譜聴きです。だいたい私は好きなミュージシャン追っかけの傾向が強く、他の人の影響を受けて買うことは少ない方です。ただ、今日と明日の2枚は、昨年春の新譜なんだけど知り合いの人たちがベストにあげていたので、昨年暮れに買いました。このアルバム、自分の好きな他のミュージシャンの人脈からは出てこないので、こういうのを聴くチャンスができて感謝してます。変拍子、メカニカル、ジャズもファンク的なものもあったり、とにかく現代ジャズとしてカッコいい面が非常に多いアルバム。かなり聴きごたえがありますね。こういう方面が好きな方は少なくはないだろうな、と思うサウンドです。


Five/Prysm(Plus Loin Music)(輸入盤) - Recorded June 5 and 6, 2009. Pierre De Bethmann(P, Key), Christophe Wallemme(B), Benjamin Henocq(Ds), Rosario Giuliani(As on 1, 2, 8), Manu Codjia(G on 5, 7) - 1. Reflexion 2. Secret World 3. Temps Dense 4. X-Ray Intro 5. X-Ray 6. The Store Cutter Intro 7. The Store Cutter 8.Un Des Sens

(12/01/07)フランスのユニットらしいけれど、久々の復活とか。曲は3人のそれぞれのオリジナルで、それにゲスト2人が曲によって加わってます。曲はメチャメチャカッコ良いハードコア・フュージョン(アコースティック・ベースだけど)的なノリで、それに変拍子が前面に押し出されている曲も。例えば1曲目は8分の7拍子、2曲目は6拍子+5拍子という感じ。3曲目も、そのメカニカルさやハードさがかなり突き刺さってくるアップテンポの曲で、ここまで行けば満足感はけっこう高いです。クリアで静かなソロピアノの短いイントロの4曲目から浮遊感がありつつ活発なテンポの不思議な5曲目になだれ込みます。ベース・ソロのイントロの5曲目から、やや静かでメランコリックな7曲目、アップテンポのメカニカルな4ビートがカッコいい8曲目。

« キャビン・イン・ザ・スカイ/カーリン・クローグ&ベンクト・ハルベルグ | トップページ | 21 Spices/Trilok Gurtu with Simon Phillips »

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

この盤は、年間ベストの3枚に入れたくらいに個人的にはインパクトの強かった盤です。
遅れてもこの盤は聴けて◎だったと思います。
そして、かなり気に入られたようでなによりです。

TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。

私もこれは即、気に入りました。べストに入れるか迷いました。ライブを聴いてみたいものですね。
とっくに聴いているだろうと思っていたのでちょっと意外。。TBします。

>oza。さん

TBどうもありがとうございます。

oza。さんはベスト3に入れてらしたんですね。私も、もしかして発売すぐ聴いていたら、順位の変動はあったかもです。なかなかいいアルバムでした。

>madameさん

TBどうもありがとうございます。

私の場合、ミュージシャンつながりで追っかけすることが多くて、このアルバムは最初接点がなかったんですよ。でも皆さんがプッシュするだけあって、今回聴いて良かったアルバムになりましたです。

910さま、、

ありがとうございました。

プリズムのファイヴはすごかったですね。過去のアルバムを聴いてなかったりすると、、ひたすら唖然としますよね。次作でもノックアウトさせて欲しい。
まさか、、次は2008年録音とか刻んでくるんじゃないだろーなぁ。。(笑)

連日の過去聴きすごかったですね。
わたしは集中力ないのでムリだわ。。
ブログにあげるCDなんて氷山の一角ですので、こういう姿勢には頭がさがります。

>Suzuckさん

TBどうもありがとうございます。

今日はもうすぐ息子の友達が来てこの部屋を占領されてしまうので、早めのレスです(笑)。

しかし、皆さんがいい、というアルバムはやっぱり押さえておかないと、と思ったアルバムでした。また間隔が開くんですかねえ。

ブログの開設の時には、ホームページを何とか’99年以降の形に持っていきたいと思って、当時はけっこう過去盤聴きをやってました。ここ数年ご無沙汰だったのが、再び復活した形です。でも毎日更新はそろそろきついかな(笑)。

工藤さん,こんにちは。TBありがとうございました。Prysmに関しては私も後追いですが,本作だけはリリース直後に買ったはずです(なかなか来ませんでしたが...)。

この勢いはまさに大したものですが,彼らが成熟していったときに,どういう音楽を展開するのかは非常に興味深いですよね。

ということで,こちらからもTBさせて頂きます。

>中年音楽狂さん

TBどうもありがとうございます。

自分が注文しようと思ったのは、話題になって1-2か月も経ってからでしたので、ちょうど在庫切れになっていたんでしょうか。でも結局年末には入手できたので、よかったでした。

こうなると過去盤も気になりますが、機会があったら聴いてみたいと思います。

こんばんは。

これ、私たち世代のジャズ・ブロガーには受ける要素満載だと思いました。たぶんジャズを聴き始めた頃の80年前後のジャズ/フュージョン・サウンドがそれです。テクニカルで熱くてノリが良くて楽しいアルバムだと思います。次に出るこのグループのアルバムか楽しみです。出るのかな~?

私はこのメンバーが参加する他のアルバムも気に入るものが多いです。何かのきっかけで聴く範囲が広がっていくのは楽しいですよね。

TBありがとうございました。こちらからもTBさせていただきます。

>いっきさん

TBどうもありがとうございます。

そう言われれば、当時のジャズ/フュージョンサウンドと共通点はありますよね。それとこのアルバムをブログにあげた世代も多少前後の差はあっても、世代的にも似ていますし。

ここからまた新たに世界が広がっていくのを考えるのも、またワクワクします。

こちらからもTBさせていただきます。
プリズムのメンバーが参加しているアルバムはけっこうオッカケしているのですが、やっぱり3人が揃っているときの強力さには敵わないとかねがね思っていたので、今回再結成されたのは非常に嬉しかったです。
ロザリオ・ジュリアーニとギタリストも素晴らしいマッチングを見せてましたが、やっぱりトリオでじっくりと聴いてみたいので、まだ続いているのであれば、次回作はそういうのに期待しています。

>naryさん

TBどうもありがとうございます。

サックスもギターもけっこう一体化していたようには思いますが、確かに3人だけでやっても面白いかもしれませんね。私はこのアルバムが初聴きなのですが。例えばこのアルバムでいうと3曲目のような。

910さん、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお付き合いのほど、お願いします。

プリズムはまだまだ一般的には認知度低いですが、なぜかネット上では人気あるグループですよね。僕のブログでも昔、プリズムの話題で多いに盛り上がったことがありました。懐かしいです。そのため思い入れがある分、評価が甘くなりがちですが、でもいい作品ですよね。

こちらからもTBできるかどうかわかりませんが、3つのエントリーをTBさせていただきます。

念のためにリンクも貼らせていただきます。

http://jazzlab.blog67.fc2.com/blog-entry-1506.html

http://jazzlab.blog67.fc2.com/blog-entry-1506.html

http://jazzlab.blog67.fc2.com/blog-entry-1442.html

>crissさん

本年もよろしくお願いします。
また、TBどうもありがとうございます。

以前のアルバムも気になって入るのですが、ほとんど入手できないようですね。でも、このアルバムだけでも十分満足なところはありますので、これを繰り返し、聴いてみたいと思います。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/53680350

この記事へのトラックバック一覧です: Five/Prysm:

» Prysm Five: Live At Opera De Lyon [JAZZとAUDIOが出会うと。。。]
プリズムと言っても、日本の有名なFusionグループではなくて、フランスのピアノトリオのほうです。 On Tour というアルバムが出た頃にちょっと話題になりまして、その前後の活動が全然わからん状態だったのですが、いろいろ調べておおよその状況が掴めたというところです。 On Tour が1999年録音の2001年発売で、2枚目が1997年録音の1998年発売、3枚目で1999録音で発売が.. と言う感じらしい。 ということで、2001年以来活動が止まっていたわけですが約8年ぶりに..... [続きを読む]

» PRYSM FIVE Live at Opera de Lyon [JAZZ & BOSSA]
これは凄いですね。ブログ仲間の oza さんから新譜試聴会で紹介されたもの。 「最初の30秒でノックアウト」の言葉、なるほど、と納得。 とにかく連日の暑さ。このアルバムをかけると真空管アンプが一段とヒートアップしてしまい なかなか、レビューもかけず。それほど熱い演奏です。 5人の精鋭たち。90年代から2000年にかけて活動していたようです。 3枚のアルバムをリリース。活動再開してリリースされたのがこの..... [続きを読む]

» Five / Prysm [My Secret Room]
Live at Opera De Lyon ジミヘンの曲にPurple Haze [続きを読む]

» Prysm:これを聞いて燃えない奴はもぐりだ! [中年音楽狂日記:Toshiya's Music Bar]
Five: Live at Opera de Lyon Prysm(Plus Loin Music)となかなか刺激的な主題である。しかし本当なのだ。私はPrysmがリアルタイムで活躍していた頃のことは [続きを読む]

» 今日は新譜紹介。プリズムです。 [「いっき」のJAZZあれこれ日記(ブログ)]
今日は新譜紹介です。新譜といってもいつもの如く出てからだいぶ経過してしまいました [続きを読む]

» Prysm / Five [Jazz&Drummer]
Pierre de Bethmann(P, Rhodes) Christophe Wallemme(B) Benjamin Henocq(Ds) Rosario Giuliani(As)1,2,8 Manu Codjia(G)5,7 Rec. June 5-6, 2009, Live at the Amphiopera(Opera de Lyon), France ... [続きを読む]

» 2011年 極私的愛聴盤ベスト20 [雨の日にはジャズを聴きながら]
恒例の 「極私的愛聴盤2011」 をまとてみました。本来なら年末にアップすべき記事ですが、例年になく今年はバタバタしちゃて、書けませんでした。昨年前半は東日本震災や原発問題などがあって、ジャズを聴...... [続きを読む]

» 2011年 極私的愛聴盤ベスト20 (その参) [雨の日にはジャズを聴きながら]
12) Prysm [ プリズム ] / Five: Live At Opera De Lyon ( amazon.co.jp ) ( 前項参照 ) 約9年ぶりとなるプリズムの通算5作目となる最新作。プリズムはピエール・ド・ベスマン ( p ) 、クリストフ・ウォ... [続きを読む]

» Prysm [ プリズム ] / Five: Live At Opera De Lyon [雨の日にはジャズを聴きながら]
Prysm / Five ( amazon.co.jp ) 2010 PLUS LOIN MUSIC Pierre de Bethmann (p, fender-rhodes) Christophe Wallemme (b) Benjamin Henocq (ds) Guest: Rosario Giuliani (as) Manu Codjia... [続きを読む]

« キャビン・イン・ザ・スカイ/カーリン・クローグ&ベンクト・ハルベルグ | トップページ | 21 Spices/Trilok Gurtu with Simon Phillips »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

メールアドレス

友人が運営しているサイト