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2012/01/10

21 Spices/Trilok Gurtu with Simon Phillips

Trilok21spices
新譜聴きのひと区切り。これも昨年発売のアルバムで、やはり知り合いがベストにあげていたものです。トリロク・グルトゥとサイモン・フィリップスの組み合わせで、しかもNDRビッグバンドとの組み合わせとなると聴いてみたくなりました。変拍子かつ複雑なリズムの部分が多く、迫力の場面がけっこうあって、聴きどころ満載です。まあ、主人公のパーカッションがインド出身の人なので、ちょっとクセがあるといえばあるけれど、そっち方面が好きな人にはたまらないんじゃないかな。ライヴの演奏に2曲スタジオ録音が混ざっている形ですが、それに関してはあまり気にはならなかったでした。聴いてみて良かったでした。


21 Spices/Trilok Gurtu(Per, Vo) with Simon Phillips(Ds) + NDR Bigband(Mig-Music)(輸入盤) - Recorded May 21, 2010, etc. Michael Alibo(B), Roland Cabezas(G), Maricio Doctor(Per), Vladyslav Sendecki(Key), Thorsten Benkenstein(Tp), Ingolf Burkhardt(Tp), Stephan Meinberg(Tp), Phillip Kacza(Tp), Dan Gottshall(Tb), Klaus Heidenreich(Tb), Stephan Lottermann(Tb), Ingo Lahme(Btb), Fiete Felsch(As), Peter Bolte(As), Matthias Erlewein(Ts), Bjorn Berger(Ts), Lutz Buchner(Ts), Frank Delle(Bs, Bcl), Jorg Achim Keller(Cond) - 1. Peace Of Five 2. 1-2 Beaucoup 3. Kuruk Setra 4. Balahto 5. Broken Rhythms 6. Jhulelal 7. 21 Spices

(12/01/08)全曲トリロク・グルトゥの作曲ないしは共作。2、4-7曲目はライヴでの演奏。やはりインドのパーカッションの音が目立っていて、それに西洋的なサウンドがかぶさる傾向。1曲目のようにややゆったりとした曲もあれば、2曲目のようにかなり細分化された迫力のあるリズムのハードコア・フュージョン的な曲もあったり、早口のヴォーカルもあって、なかなか一筋縄ではいかない演奏。変拍子も多く、やはり彼とサイモン・フィリップスのコンビは強力。3-4曲目もファンク的曲調だけれど変拍子基調。ひねくれたようでストレートのようでもある重層的なサウンドの5曲目、リズム面が強力な上をビッグ・バンドサウンドが流れる、ヴォーカルもパーカッション的な6曲目、緩急自在でドラマチックかつ自由なファンクサウンドの7曲目。

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コメント

こんばんは。
私もこれはなかなか気に入っています。
昨年の15枚くらいの中には入ります。
躍動的なリズムが素敵で、ザビヌルに通じるエスニックでパワフルなサウンドがいいと思います。
これはもっと多くの人に聴かれても良いんじゃないかと思います。
TBさせていただきます。

こちらからもTBさせていただきます。
グルトゥの音楽性とフィリップスのドラミングが最高にマッチしていて、リズム好きの私としては最初から最後まで興奮しながら楽しむことができました。
ビッグバンドとの共演というのもなかなかのアイデアだったですが、これでグルトゥがいつもの変則ドラムセットも用いてフィリップスとドラムバトルをしている曲なんかもあれば、さらに面白かったのになあと思ってます。

>いっきさん

TBどうもありがとうございます。

トリロク・グルトゥは個性的で、やっぱりタブラ(ですかね)のインド・パーカッションが前面に出ていて、それがサイモン・フィリップスと絡んで、スゴかったです。確かにサヴィヌルに通じる面はあるかもしれません。知り合いのベストから買ってみたのですが、けっこう良かったでした。

>naryさん

TBどうもありがとうございます。

ビッグバンドとのコラボで、リズムから攻めてくるとどんなだろうと思っていたのですが、異色でもあり、強力でもあり、なかなかインパクトは強かったです。サイモン・フィリップスもスゴいですけれども、ここではトリロク・グルトゥの作曲なので、彼がメインのようですね。

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