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2011/12/12

Speak To Me/Marc Copland/John Abercrombie

Marcspeak
過去のアルバムでも何回も共演歴のある2人ですが、2人だけのデュオというのはこのアルバムが最初じゃなかったかなあ、と思います。淡色系で繊細なサウンドなのは2人が共通して持っているものなので、アップテンポ気味でも割とおとなしめに感じてしまって、物足りないっていう方はいるでしょうね。でも、こういうキャラクターって他ではあまりないので、このデュオもなかなかいいのでは、と思います。私はどちらのミュージシャンも割と追っかけなので、この2人だということで、早いうちから飛び付きました。まあ、地味といえば地味なんだけど、そこが逆に味わいがあっていいんじゃないのかな、と思いました。


Speak To Me/Marc Copland(P)/John Abercrombie(G)(Pirout)(輸入盤) - Recorded March 14 and 15, 2011. - 1. Left Behind 2. Speak To Me 3. Seven 4. If I Should Lose You 5. Blues Connotation 6. So Long 7. Falling Again 8. Talking Blues 9. Witch Craft

(11/12/11)マーク・コープランド作が3曲(2、7-8曲目)、ジョン・アバークロンビー作が3曲(1、3、6曲目)で、他はスタンダードやジャズメン・オリジナル。綾織り系の淡白なミュージシャン2人のデュオなので、淡い色の、叙情的な世界が広がっています。アップテンポの曲はないけれど、この2人なら許せてしまいます。1曲目からして美しいサウンドで語り合いながら進行していくさまは、他のミュージシャンではなかなかないだろうな、と思いつつ。ある程度の緊張感と浮遊感、そしてテンポがあるのだけれど、不思議と繊細な味付けになってしまうタイトル曲の2曲目。既成の曲も、メロディこそおなじみであるものの、スウィングするような曲調(4、9曲目)でも、かなり2人のカラーが出ています。ブルースというタイトルがあっても薄めです。

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