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2011/12/20

Quiet/John Scofield

Johnquiet
過去盤聴き5日目。偶然にもジョン・スコフィールドのアルバムが2作続きました。ランディ・ブレッカーの方から聴いていったんですけれども。このアルバムは、ジョン・スコとしては異色作で、ナイロン弦のアコースティック・ギターのみで演奏をしています。ホーンセクションもたくさん使っているけれども、ソロは3曲で参加しているウェイン・ショーターだけが吹いているようですし。エレキのウネウネがいい、というジョン・スコのファンもいっぱいいらっしゃるとは思うのですが、たまにはこういうアルバムもいいんじゃないでしょうか。これが出た時は私も驚きましたけど、いろいろとチャレンジ精神のある人です。


Quiet/John Scofield(G)(Verve) - Recorded April 5-6, 1996. Wayne Shorter(Ts on 3, 5, 8), Steve Swallow(B), Bill Stewart(Ds on 1, 3-4, 7-8, 10), Duduka Da Fonseca(Ds on 2, 5, 6, 9), Randy Brecker(Tp, Flh), John Clark(French Horn), Fred Griffin(French Horn), Charles Pillow(Afl, English Horn, Ts), Lawrence Feldman(Afl, Fl, Ts), Howard Johnson(Tuba, Bs on 2, 5, 6, 9), Roger Rosenberg(Bcl on 1. 3-4, 7-8, 10) - 1. After The Fact 2. Tulle 3. Away With Words 4. Hold That Thought 5. Door 3 6. Bedside Manner 7. Rolf And The Gang 8. But For Love 9. 3 Natures 10. Away

ブルー・ノートからの移籍第1作。10曲目のみスティーヴ・スワロウの作曲・アレンジの他は全曲ジョン・スコフィールドの作曲・アレンジ。ここでは、全曲おそらくナイロン弦のアコースティック・ギター。しかもフレンチホルン、バス・クラリネットなどを加えた異色なホーン編成で、ソフトな感じでありながら重心が低い前作の方向性を引きずりつつも、前作よりもかなり内省的です。ウネウネ感は少なくても、やはり彼のギターという感じです。ジョン・スコ自身によるこのホーンアレンジも聴きものですし、オリジナルが多いということで、4ビート的な部分は少ないにしても、彼の世界を別な角度から楽しむことができます。3曲のみに登場するウェイン・ショーターも、過激なフレーズではないにしても、存在感のあるテナー・サックスを吹いています。

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