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2011/12/03

MSMW Live - In Case The World Changes Its Mind/Medeski, Scofield, Martin & Wood

Msmwlive
メデスキ、スコフィールド、マーティン&ウッドもこれで何作目かになるんだけど、これはCD2枚組で収録時間も長く、内容もけっこうカッコ良いので、いよいよこれが決定打かな、と思わせるアルバムでした。実は私、ジャズもフュージョンもファンクも好きですが、いわゆるジャムバンド系というのがあまり得意ではなくて、ちょっと避けて通っていたところもあります。でもこのアルバムはジョン・スコが前面に出ていることもあって、また曲がいろいろのサウンドが展開されていて、こういうアルバムならもっと聴きたい、という気持ちにさせてくれました。このメンバーでの次回作にも期待したいです。


MSMW Live - In Case The World Changes Its Mind/John Medeski(Key), John Scofield(G), Billy Martin(Ds, Per) & Chris Wood(B)(Indirecto Records)(輸入盤) - Released 2011(Recorded 2006?). - 1. A Go Go 2. Deadzy 3. What Now 4. Tootie Ma Is A Big Fine Thing 5. Cachaca 6. In Case The World Changes Its Mind 7. Miles Behind 8. Little Water Rides Again 9. Hanuman 10. Amazing Grace 11. Southern Pacific 12. Hottentot

(11/12/02)CD2枚組のライヴ。メデスキ、マーティン&ウッドとジョン・スコフィールドのグループ。ジョン・スコ作は、1-2、8、11-12曲目。クリス・ウッド作が5曲目、トラディショナルが4、10曲目、他は4人の曲ですが、フリー・インプロゼーションか合作かは分からず。ジョン・スコのギターがやはり圧倒的ですが、MMWサイドでもジャム・バンド的アプローチからややフリー、ファンク的なものまで演奏していて、カッコ良いアプローチを聴かせてます。ベースもエレキ・ベース、ウッド・ベースを使い分けていて変化に富んだサウンド。昔はジャム・バンドはまあそんなものかというイメージがあったけど、ここまでカッコ良くなると、けっこういい。7曲目はタイトルからもエレクトリック・マイルスの影響を感じる。10曲目はかなり盛り上がるバラード。

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コメント

工藤さん,こんにちは。TBありがとうございました。

私も工藤さん同様,ジャム・バンドにはあまり関心を持てないクチですが,これならいけますね。やはりジョン・スコのブルージーさ加減がいい具合に魅力をアドオンしているのではないかと思います。

ここでは確かに"Miles Behind"が面白かったですね。

ということで,こちらからもTBさせて頂きます。

>中年音楽狂さん

TBどうもありがとうございます。

これだけてんこ盛りの長い時間(CD2枚)の収録で、しかも満足感の高いジャムバンドのアルバムははじめての体験でした。おっしゃる通りジョン・スコ効果があるのではないかと思っています。他のメンバーもここではけっこう良かったでした。

こちらからもTBさせていただきます。
本作は久しぶりにジョンスコのイケイケなギターが楽しめて、とてもよかったです。
ただしなんで今頃リリースなのってところはありますね。
こういう流行りものの音楽は(ジャムバンドは今でも根強い人気があるとは思いますが)、できればリアルタイムで聴いてみたかったです。

>naryさん

TBどうもありがとうございます。

そう言えば、録音年月日が書いてなかったですね。個人的には割と新しい録音なんじゃないかと思っているんですけど、新譜の安さといい、もしかするとしばらく前の録音かもしれないですね。まあ、ジョン・スコ万歳のサウンドではありましたが。

2006年の録音なのですが、なぜこの時期に?な感じはあるのですが、それでも満足度の高いライブ音源を聴けたので◎であります。

TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。

>oza。さん

TBどうもありがとうございます。

どうも録音はAmazonを見ても、’06年からのトラックと書かれているようですね。ホームページの掲載順序を直さなければ。

でも、これだけいい演奏を聴くことができたので、いつの録音かをあまり気にしないで聴けましたです。

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