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2011/12/19

Groove Elation!/John Scofield

Johngroove
アルバム過去盤聴き4日目。今日はジョン・スコフィールドのリーダー作になりますが、いちおうこれもランディ・ブレッカー絡みでの1枚。ホーンセクションはソロをとっていないので、ランディのソロもなし。もったいないような使い方ですけれども、確かにホーンの演奏に技術を要するようなところがあるので、やはり彼らが必要だったんでしょうね。プロデューサーはリー・タウンゼントなので、なるほどなあ、と思わせますが、全曲オリジナルだし、そんなに売れセンかというと、やはりマニアックな方になるんじゃないかな。この当時、ジョン・スコはリーダー作1枚出すたびにいろいろ趣向をこらしたり、意表をついたサウンドだったりと、目が離せませんでした。


Groove Elation!/John Scofield(G)(Blue Note) - Recorded 1995. Larry Goldings(P, Org), Dennis Irwin(B), Idris Muhammad(Ds), Don Alias(Per), Howard Johnson(Tuba, Bcl, Bs), Steve Turre(Tb), Billy Drewes(Ts, Fl), Randy Brecker(Tp, Flh) - 1. Lazy 2. Peculiar 3. Let The Cat Out 4. Kool 5. Old Soul 6. Groove Elation 7. Carlos 8. Soft Shoe 9. Let It Shine 10. Bigtop

全曲ジョン・スコフィールドの作曲。オルガン中心のジャズですが、ピアノの場面もあるし、ベースもいます。ここではさらにホーン(編成がちょっと特殊です)4人を加えて、新しい方向性を出しています。ホーンは音に厚みを加えますが、ソロをとっていないところも特色です。このオルガン路線でもっと作品を聴きたかったのですが。ブルー・ノート最後の作品。ルーズないかにもジョン・スコ節というギターと、重心の低めなホンワカしたホーン・セクションで、不思議な味を出しています。2曲目のウネウネしたテーマなどは、いかにも彼の作ったフレーズという感じ。ブラス・セクションも通常のビッグ・バンドタイプのサウンドもありますが、2曲目のようにウネウネに付き合うフレーズもあったりします。数曲で使うアコースティック・ギターも珍しい。

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