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2011/10/10

The Land That Is Not/Sinikka Langeland

2210
ECM新譜聴き3日目。これもジャズかなあ、民族音楽とかワールドミュージックになるかもしれないんだけど、バックは北欧のジャズメンがついているし、間奏の時なんか時に北欧サウンドながらも非4ビート系のジャズだし、ということで、便宜的にジャズの区分に入れてあります。2管のフロントの2人は、そっち方面(北欧ジャズ方面)ではけっこう有名ですしね。ベースに至っては、もう名前が浸透しています。やはりこのアルバムも、ECMお得意の異種格闘技戦なんですね。この間、チャールス・ロイドもギリシャのベテランシンガーを迎えたアルバムを出してます。その折衷サウンドが不思議と心に残ったりしているのもECMマジックでしょうか。


The Land That Is Not/Sinikka Langeland(Vo, Kantele)(ECM 2210)(輸入盤) - Recorded September 2010. Arve Henriksen(Tp), Trygve Seim(Sax), Aners Jormin(B), Markku Ounaskari(Ds) - 1. The Land That Is Not 2. What Is Tomorrow? 3. A Strip Of Sea 4. Triumph Of Being 5. The River Murmurs 6. Lucky Cat 7. It's The Dream 8. The Day Colls 9. The Rose 10. Spring In The Mountains 11. Slowly The Truth Dawns

(11/10/09)Sinikka Langelandはノルウェーのフォーク歌手。歌詞はEdith SodergramとOlav. H. Haugeのものらしく、作曲は主に彼女、3、5曲目はアンダース・ヨーミンとの共作になっています。似たような編成ではECM2枚目のアルバムですが、彼女の歌のフォーク的なところと、バックは2ホーンクァルテットなので、間奏などでのなだらかな北欧ジャズ的な対比が面白い。哀愁がかなりある歌で、ノルウェー色はかなり強いです。それは歌だけではなくて、彼女の使っているカンテレという弦楽器もサウンドに作用しています。まさに北欧フォークと北欧ジャズとの融合という感じ。温度感はあくまでも低く、それでいながら、歌で主張するところはしている感じ。フワフワ感のある独特なサウンドの2管も、異国情緒たっぷりだし、面白い効果です。

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