私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« アイヴォリー・フォレスト/ハル・ギャルパー | トップページ | ファーザー・タイム/フランク・トゥサ »

2011/09/04

ナウ・ヒア・ディス/ハル・ギャルパー

Halnow
Enja紙ジャケの2日目。ただ、他の新譜が届いているのでEnjaは今日で一度中断するかも。しかし今日のアルバム、スゴいメンバーですね。サイドに日野皓正(Tp、Flh)、セシル・マクビー(B)、そしてトニー・ウィリアムス(Ds)ですもんね。もう亡くなった方もいますけど、今考えるとビッグな組み合わせだったんだな、と思います。モロにモーダルな曲調の曲が目立っているなど、当時の彼らのジャズの雰囲気を伝えるものはあります。でも案外に4ビート度は高くなかったりして、そこがやはり’70年代なんでしょうかね。音質的にはもう少しドラムが張り出していてもいいなあ、とは思いましたが、それでも十分に迫力はありました。


ナウ・ヒア・ディス/ハル・ギャルパー(P)(Enja)
Now Hear This/Hal Galper(P)(Enja) - Recorded February 1977. Terumasa Hino(Tp, Flh), Cecil McBee(B), Tony Williams(Ds) - 1. Now Hear This 2. Shadow Dance 3. Me. Fixit 4. First Song In The Day 5. Bemsha Swing 6. Red Eye Special 7. First Song In The Day [Previously Unreleased Take]

5曲目がセロニアス・モンク作の他は、全曲ハル・ギャルパー作曲。7曲目はボーナストラック。今となってはけっこう大物の顔合わせのクァルテット。特にトニー・ウィリアムスのプッシュは強力です。アップテンポの4ビートでパワー全開でモーダルに進んでいくタイトル曲の1曲目がアルバムの方向性を示しています。スペースがあって自由度の高いワルツのバラードの上を時に優しく、時に縦横無尽に吹いて(弾いて)いく2曲目、8ビート系のやはり元気のあるサウンドでバリバリとせまってくる3曲目、やはり8ビート系だけれども、モーダル色が全開のパワーあふれるジャズの4、7曲目、ジャズメン・オリジナルは原曲を活かしたようなサウンドで攻めてくる5曲目、やはりややアップテンポでの4ビートのモーダル系が良く似合う6曲目。(06年8月23日発売)

« アイヴォリー・フォレスト/ハル・ギャルパー | トップページ | ファーザー・タイム/フランク・トゥサ »

Enjaレーベル」カテゴリの記事

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/52643542

この記事へのトラックバック一覧です: ナウ・ヒア・ディス/ハル・ギャルパー:

« アイヴォリー・フォレスト/ハル・ギャルパー | トップページ | ファーザー・タイム/フランク・トゥサ »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

メールアドレス

友人が運営しているサイト