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2011/09/05

ファーザー・タイム/フランク・トゥサ

Frankfather
新譜を聴こうと思ったのだけれど、時間が長そうなものばかりなので、今日もEnjaのアルバムいきます。トータルで37分台なので、ちょうどです。しかも、大好きなリッチー・バイラークとデイヴ・リーブマンが入っているではありませんか。いい意味での自由度が高い’70年代のジャズが詰まっていますね。いろいろなサウンドを作るためなのかどうか、曲によって2-5人で人数も変われば編成も変わるという演奏です。もっと早く聴いていれば、と思っても、CD時代より前はジャズをあまり聴いてなかったので、今回はそれで良しとしましょう。手持ちのEnja紙ジャケは’70年代から’80年代前半にかけて(LP時代ですね)のものが多いです。


ファーザー・タイム/フランク・トゥサ(B)(Enja)
Father Time/Frank Tusa(B)(Enja) - Recorded July 1, 1975. Dave Liebman(Ts, Ss, Fl, Per), Richard Beirach(P, Per), Badal Roy(Tabla), Jeff Willams(Ds) - 1. Don't It 2. Cameo 3. Gipsy Song 4. Mabel's Mood 5. Kristie's Spirit 6. String Beans

全曲フランク・トゥサの作曲。全員参加は1曲目だけで、他の曲は2-4人の参加です。割と自由な進行で、曲ごとでさまざまなサウンド。ミディアム・テンポの8ビートで、最初はパーカッションが強調されていて、徐々に他のメンバーが本来の楽器に持ち替えて、ワン・コード的に進んでいく1曲目、サックス、ベース、ピアノのトリオで温度感低く美しいバラードが進んでいく2曲目、ベース以外はパーカッション3人で、1曲目と3曲目だけに参加のバダル・ロイが加わるとインド風味がかなり強くなる、エスニックな3曲目、ピアノとベースでフリー・インプロヴィゼーションらしく氷の世界を構築している感じの4曲目、フルートとのデュオでこれまたエスニックな雰囲気の5曲目、サックス・トリオで徐々に盛り上がり、激しいドラム・ソロもある6曲目。(06年8月23日発売)

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コメント

なつかしい名前ですね。昨日のギャルパーは本当に良く聴きました。カッコいいですよね。最近のギャルパーのCDを買いましたが、印象は薄かったです。
トゥサも懐かしい名前。リーブマンのopen skyとか、あのあたりの演奏でとても印象的でした。Enjaは持っていませんでしたが、毎日のように懐かしい名前が出てくるので、楽しく拝見しております。

>kenさん

あと9枚Enja紙ジャケが残っていますが、だいたいが好きなミュージシャンが参加しているとか、あるいはそのリーダーの関連で手がのびた、というものです。紙ジャケなので、やはり当初の発売はLPですね。

先に連続してEnjaを聴いていくのも面白いかな、とは思うのですが、新譜も早く聴きたいし、悩ましいところです。

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