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2011/09/21

ウィングス/フランコ・アンブロゼッティ

Francowings
マイケル・ブレッカー買い。’80年代前半は、マイケルはフュージョン畑の仕事が多く、ジャズの割合は少なかったでした。そんな中で、このアルバムは当時の彼の4ビートジャズ(4ビートばかりではありませんけど)を聴きたい気分を満足させてくれるものです。リーダーももちろんいいし、ジョン・クラークのフレンチ・ホルンは超人技ですし、アンサンブルもいい。このアルバム、のちに、このアルバム全曲と次に紹介する「テンテッツ」(’85年)の一部の曲ととカップリングで「ジン・アンド・ペンタトニック」というアルバムとして再発されていて、ややこしいことになっています。私はうっかり両方買ってしまいました(笑)。一部ダブり買いってやつですか(笑)。


ウィングス/フランコ・アンブロゼッティ(Tp、Flh)(Enja)
Wings/Franco Ambrosetti(Tp, Flh)(Enja) - Recorded December 1 and 2, 1983. Mike Brecker(Ts), John Clark(French Horn), Kenny Kirkland(P), Buster Williams(B), Daniel Humair(Ds) - 1. Miss, Your Quelque Shows 2. Gin And Pentatonic 3. Atisiul 4. More Wings For Wheelers

1-2曲目がフランコ・アンブロゼッティ作、3曲目は彼の父Flavio Ambrosetti作、4曲目がジョルジュ・グルンツ作。今は亡きマイケル・ブレッカーやケニー・カークランドの演奏も堪能でき、メンバーの人選がいいアルバム。フレンチ・ホルンを加えた変則3管のセクステットで、メカニカルな雰囲気のテーマの曲が目立ちます。アップテンポの4ビートで各メンバーのソロもバリバリと進んでいく、カッコいいジャズを演奏する1曲目、割と作り込まれた感のあるテーマとその後のアドリブが印象的な、少しアップテンポの13分にも及ぶ2曲目、サックスとピアノのバラードではじまり、途中から一気にアップテンポの4ビートで展開して、時に静かな場面もある14分台の3曲目、6人なのにオーケストラのようにも聴こえるなだらかなバラードの4曲目。(08年9月27日発売)

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