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2011/09/28

スティット・ゴーズ・ラテン/ソニー・スティット〜チック・コリア

Sonnylatin
チック・コリアは、ライナーを読むと’62年あたりからラテンのバンドに参加していたようですが、リーダー作、参加作含めて、国内盤CDではおそらくこのアルバムが一番早い記録では。LPや輸入盤などまであたっていないので、そこまで広げるとどうか分かりませんけれども。また、このあたりの時代のラテンは、いわゆるラテン・ミュージックと言われていたジャンルのリズムがそのままこちらでも使われている感じで、ジャズ的なサンバで急速調のノリ、というのはもっとあとの時代になってからのようです。なので、どことなく懐かしいサウンドなのですが、これはこれでアリかと思います。ただ、これが名盤かと言われると、ちょっと困ってしまいますが。


スティット・ゴーズ・ラテン/ソニー・スティット(As、Ts)〜チック・コリア(P)(Roost)
Stitt Goes Latin/Sonny Stitt(As, Ts)(Roost) - Recorded November 6, 1963. Thad Jones(Tp), Chick Corea(P), Larry Gales(B), Willie Bobo(Ds), Carlos "Patato" Valdes(Conga, Bongos), Osvaldo "Chihuahua" Martinez(Per) - 1. Are You Listening 2. Amigos 3. My Little Red Suede Shoes 4. Ritmo Bobo 5. I Told You So 6. Chic 7. Senor Jones 8. Autumn Leaves

ソニー・スティット作が1-2、4-7曲目、チャーリー・パーカー作の3曲目、有名なスタンダードの8曲目。チック・コリアの参加作としては早い時期のアルバム。ラテンといってもサンバ的ではなくて、以前からのラテンにコンガやボンゴなどのサウンドの味付けがされたものが多いです。8ビートでラテン・パーカッションが彩りを添える1曲目、軽快で8ビートの、これぞラテンというようなリズムの2曲目、パーカー作もやっぱり軽快なサウンドでせまってくる3曲目、ややアップテンポでいちばんラテンノリしている元気な4曲目、ややマイナーな8ビートミディアムの5曲目、再びカラッと太陽を浴びているようなサウンドになる6曲目、シンコペーションのリズムが心地良いやはり明るい7曲目、この曲もラテンのリズムだけれど、心地良い8曲目。(11年9月21日発売)

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