私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« スティット・ゴーズ・ラテン/ソニー・スティット〜チック・コリア | トップページ | ラテン・ジャズ・クインテット・ウィズ・エリック・ドルフィー »

2011/09/29

モンゴメリー・ランド/ウェス・モンゴメリー

Wesland
こういうアルバムが国内盤で初CD化というのが、ちょっと信じられないです。彼の初期の頃のアルバムとはいえ、もうだいぶ彼の演奏ができあがっているので、けっこう素晴らしいと思いました。だいたい今頃になって出て来るCDは権利関係がややこしいか、こういうマニアックなのもありますよ、ってものが多いので。モンゴメリー・ブラザースとしてパシフィック・ジャズの2枚目とのことですが、こうなってくると1枚目も聴いてみたくなってしまいますね。リヴァーサイドに移ってからのアルバムが、ブレイクするのも当然でしょう。(発売当時にブレイクしたのか、後年ブレイクしたのかはちょっと調べてませんけど。)なかなか良かったでした。


モンゴメリー・ランド/ウェス・モンゴメリー(G)(Pacific Jazz)
Montgomeryland/Wes Montgomery(G)(Pacific Jass) - Recorded April 18, 1958 and October 1, 1959. Pony Poindexter(As on 1-4), Harold Land(Ts on 5-11), Buddy Montgomery(P), Monk Montgomery(B), Tony Bazley(Ds on 5-11), Louis Hayes(Ds on 1-4) - 1. Monk's Shop 2. Summertime 3. Falling In Love With Love 4. Renie 5. Far Wes 6. Leila 7. Old Folks 8. Wes' Tune 9. Hymen For Carl 10. Montgomeryland Funk 11. Stomin' At The Savoy

ウェス・モンゴメリー作が1、4-6、8、10曲目で、他はスタンダード。9-11曲目は別アルバムに収録されていたものを今回持ってきたもの。ウェスのアルバムとしてはパシフィック・ジャズでの2枚目となります。いちおうモンゴメリー・ブラザースの名義だったようだけど、彼の作曲が多いので、実質彼のリーダー作か。1曲目の冒頭から、当時としてはけっこう速いフレーズがバシバシ出てきて、なかなか興奮させられますが、3曲目のようなややスローな曲でも歌心満載のギターのフレーズがなかなかいいです。オクターヴ奏法の割合は低いものの、この時点で彼のギターはかなり完成されたものになっています。4曲目と5曲目からと2つのセッションに分かれてますが、ちょっと雰囲気が変わったかな、というのはあっても流れは自然です。(11年9月21日発売)

« スティット・ゴーズ・ラテン/ソニー・スティット〜チック・コリア | トップページ | ラテン・ジャズ・クインテット・ウィズ・エリック・ドルフィー »

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/52863013

この記事へのトラックバック一覧です: モンゴメリー・ランド/ウェス・モンゴメリー:

« スティット・ゴーズ・ラテン/ソニー・スティット〜チック・コリア | トップページ | ラテン・ジャズ・クインテット・ウィズ・エリック・ドルフィー »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

メールアドレス

友人が運営しているサイト