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2011/07/18

ヴァーチャル・リアリティー/ボブ・バーグ

Bobvirtual
Denon時代のボブ・バーグの最終作。ここではマイク・スターンは参加せず、メンバーが少し替わって、半分がスタンダードやトラディショナルになっています。といっても、4ビートでジャズ的に、という場面は少なくて、フュージョン的にアレンジしている曲の方が目立っていますが。彼のサックスをここまで聴いてきて、当時はやはり明るくてメロディアスなのが、ボブの特徴なのかな、と思いました。メロディという点から、サックスをうまく鳴らしきっている感じで、そのサックスの音も、気持ちよく響いてきます。残念ながら’02年で交通事故で亡くなってしまいましたが。今回のまとめ聴きで、いい経験をさせてもらいました。


ヴァーチャル・リアリティー/ボブ・バーグ(Ts、Ss)(Denon)
Virtual Reality/Bob Berg(Ts, Ss)(Denon) - Recorded August 1992. Jim Beard(P, Org, Key, Wuritzer, Synth), Jon Herington(G, Mandolin), Will Lee(B), James Gunus(B on 3, 6), Dennis Chambers(Ds), Arto Tuncboyaciyan(Per) - 1. Can't Help Lovin' That Man 2. The Water Is Wide 3. Loose Bloose 4. Never Will I Marry 5. Tanha 6. Amazon 7. On Second Thought 8. Down Snake Hollow

ボブ・バーグ作が6、8曲目で、ジョン・へリントン作が5、7曲目、前半の1-4曲目はスタンダードやトラディショナル。スタンダードでも1曲目のように8ビートでポップな感じだとポップスと区別がつかなくなります。牧歌的な3連4拍で朗々と歌い上げつつ盛り上がるバラードの2曲目、原曲とイメージが似ているアコースティックなアプローチの3曲目、スタンダードなのに、今風のフュージョン的なサウンドやビートに仕上がっているカッコいい4曲目、控えめなサウンドの渋い味付けから中盤ミディアムの4ビートになる5曲目、やや浮遊感のあるラテン的な特徴を持ちつつこれまた盛り上がる6曲目、パーカッションが効きつつメカニカルなテーマとフュージョン的ソロごった煮の7曲目、8ビートで爽やかな風を運んでくれるサックスがいい8曲目。(06年4月19日発売)

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