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2011/07/15

サイクル/ボブ・バーグ

Bobcycles
ボブ・バーグのDenon時代の2作目。この時期、マイク・スターンのリーダー作と比べると、2人の共演と、他のミュージシャンも割とダブっていることが分かります。今回はマイクの曲が4曲もあったりするんですけど、基本的にはボブのサックスが、メロディアスなんだなあということをこのアルバムまで聴いて確認しました。そんなわけで、8曲目にエレピとのデュオのスタンダードまで入れているのかなあ、と思います。コード進行やリズムのキメなどが凝っていて、リハーモナイズされた音がカッコいいというのは、この時期のフュージョンなどの特徴ですけれども、それがだんだんはっきりしてくるのがうれしいですねえ。


サイクル/ボブ・バーグ(Sax)(Denon)
Cycles/Bob Berg(Sax)(Denon) - Recorded June 17-19, 25-26, 1988. Mike Stern(G), Jeff Andrews(B), Dennis Chambers(Ds), Don Grolnick(P on 4), David Kikoski(P, Synth), Jerry O'Sullivan(Uileann Pipe on 3) - 1. Bluze 2. Back Home 3. Pipes 4. The Diamond Method 5. Company B 6. Mayumi 7. So Far So 8. Someone To Watch Over Me

ボブ・バーグ作は2曲(2-3曲目)でマイク・スターン作は4曲(1、5-7曲目)。他にドン・グロルニック作が4曲目と8曲目はスタンダード。マイク色も少し強くなってきた感じです。メカニカルなテーマだけど4ビートのブルース進行で意表をついたサウンドの1曲目、メロウでメロディアスなサウンドで、今風のコードやリズムを交えて演奏する2曲目、出だしはリズミカルなドラムスに合わせ、中盤部以降緩急自在な演奏の、ある意味深みのある3曲目、渋くて浮遊感のある淡い流れがいい感じの4曲目、どっしりしたタイトなドラムスにメカニカルなフレーズの5曲目、割と素直で朗々としたメロディが心地良さを誘う6曲目、やや静かな曲だけどフュージョン的に大らかな盛り上がりもある7曲目、エレピとのデュオで歌心満載のサックスの8曲目。(06年4月19日発売)

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コメント

こんにちは。
ジャケットが涼しげで爽やかでいいですね。

夏らしい感じのフュ-ジョンですか?
名前は聞いたことがあるのですが 曲は聴いたことがないので いつか聴いてみます。

>マ-リンさん

こんにちは。

う~ん、確かにサックスはメロディアスなところはあるんですけど、ドライブで車でクルージングしながら、という感じでもなくて、やっぱりハード・コア・フュージョンのサウンドものぞかせています。ただ、そういうサウンドは個人的には好きなんですけれども。

今は通販では新品がなかなかないですが、Amazonでは今現在中古品のみになってますけど、曲ごとに試聴は出来るようです。

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