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2011/07/06

Heinz Holliger/Induuchlen

2201
ECM New Seriesの新譜です。今日のは現代音楽で、明日のものはバッハのバロックと、全然違うジャンルなんですが、今回は共通点があります。それはスイスの現代音楽家、オーボエ奏者のハインツ・ホリガーという点です。前者は現代音楽の作曲家としての彼に焦点を当てて、難解な現代音楽の側面をアプローチします。後者はオーボエ奏者で、バロック音楽のバッハの世界になっている彼がいます。どちらも彼の世界なんでしょうけれども、2枚続けて聴くと、両方できるのはまさに奇跡、というくらい、違うサウンドが展開しています。まあ、作曲も演奏もという時点で多面性があるんでしょうけれども。


Heinz Holliger(Comp, Cond)/Induuchlen(ECM New Series 2201)(輸入盤) - Recorded 1958, June 2006, December 2007, March 2008, June 2010. Anna Maria Bacher(Recitation), Albert Streich(Recitation), Sylvia Nopper(Soprano), Kai Wessel(Countertenor), Olivier Darbellay(Horn), Matthias Wursch(Per), Swiss Chamber Soloists - 1-4. Toronto-Exercises 5-14. Gedichte Von Anna Maria Bacher 15-28. Puneiga 29/ Induushlen Von Albert Streich 30-33. Induuchlen 34. Ma'mounia

(11/07/05)ハインツ・ホリガーは20世紀前半生まれのスイスのオーボエ奏者、現代音楽家、指揮者。録音年月がバラバラなので、録りためて1枚のアルバムにしたのだろうと思います。いかにも難解な現代音楽という趣きの曲や、recitation(詩の朗読)や歌唱、それらを織り込んだ曲とか、いろいろな世界を聴かせてくれます。タイトルの「Induuchlen」は昔の独和辞典では単語が出てなくて、造語かも。独創的で前衛的、温度感の低い音世界。

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