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2011/07/05

For Two/Michael Mantler

2139
ECMレーベルの新譜がまた届きました。今月は20日過ぎまで次が届かない気配が濃厚なので、あと2枚のNew Seriesが終わったら、ちょっと旧譜の方に戻ろうかとも思ってます。このアルバム、ECMの中では過去にもありますけれども、アルバムのリーダーが作曲者として出ていて演奏はしていないというケースです。しかもデュオなのに時間差で録音している面白いやり方。内容は面白いというよりかなりシリアスなんですけれどもね。う~ん、ジャズ色というよりは現代ECM色といった方が分かりやすいと思うのですが、どうでしょうか。ただ、時間差録音でも、けっこう2人の演奏の緊張感は出ています。


For Two/Michael Mantler(Comp)(ECM 2139)(輸入盤) - Recorded June and August 2010. Bjarne Roupe(P), Per Salo(G) - 1. Duet One 2. Duet Two 3. Duet Three 4. Duet Four 5. Duet Five 6. Duet Six 7. Duest Seven 8. Duet Eight 9. Duet Nine 10. Duet Ten 11. Duet Eleven 12. Duet Twelve 13. Duet Thirteen 14. Duet Fourteen 15. Duet Fifteen 16. Duet Sixteen 17. Duet Seventeen 18. Duet Eighteen

(11/07/04)今回マイケル・マントラーは作曲者に徹していて、ピアノとギターのデュオの演奏。しかもピアノを先に6月に録音して、8月に後からギターを録音するという手法を使っています。掛け合いで融合していく部分はないし、完全に記譜されたものなのか、インプロヴィゼーション的な部分があるのか、微妙。サウンドが硬質で現代音楽的な面も見え隠れしますが、インプロヴィゼーションらしきフレーズも。ギターはエレキでエフェクターがかかっている、ある意味ロック的な面もあるサウンド。40分台前半の長さに18曲も凝縮していて、けっこう中身が濃い印象。ゆったりした曲もありますが、どの曲も温度感が低いし、緊張感の漂うものとなってます。まさにECMならではのサウンドの作り方。2人の演奏が融合して聴こえるから面白い。

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