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2011/05/17

ジャズ/ジョー・ピューマ/ビル・エヴァンス

Joejazz
CDでジャズを聴きはじめた頃はCDが出てきて2-3年経った頃で、新譜や過去の名盤だけではなくて、そろそろいろいろなCDが出てきました。その頃から国内盤で、ビル・エヴァンス、エリック・ドルフィー、ジョン・コルトレーンはサイド参加作まで集めていたので、特にビル・エヴァンスは出すと売れるとみえて、かなりいろいろな参加作まで国内盤化されました。でも、このアルバムは今回が初めてのようですね。内容は、ピアノ・ソロが出てくると’57年当時のエヴァンスらしさが出てますけど、今回の国内盤はエヴァンスで売らんかな、という感じのオビでした。こうなってくるとエディ・コスタも対等にオビに書かれてもいいんじゃないかと思うんですが。


ジャズ/ジョー・ピューマ(G)/ビル・エヴァンス(P)(Jubilee)
Jazz/Joe Puma(G) Quartet And Trio(Jubilee) - Recorded 1957. Eddie Costa(Vib on 1-3), BIll Evans(P on 4-6), Oscar Pettiford(B), Paul Motian(Ds on 4-6) - 1. Ubas 2. Blues For Midge 3. Stablemates 4. I Got It Bad (And That Ain't Good) 5. Mother Of Earl 6. Indian Summer

ジョー・ピューマ作が2曲目、オスカー・ぺティフォード作が1曲目で、他はジャズメン・オリジナルかスタンダード。邦題ではビル・エヴァンスが前面に出ていますけど、4-6曲目にポール・モチアンらとクァルテットで参加。ちょっと誇張しているかな。でも、エディ・コスタ参加の1-3曲目も、編成的にも味わいもあってけっこういい雰囲気です。アップテンポで渋くグングンと進んでいく1曲目、ブルースを気ままに演奏しているけれども、ヴァイブラホンとのトリオでなかなか印象的なサウンドの2曲目、ベニー・ゴルソン作をややアップテンポで明るく進む3曲目。後半は当時のビル・エヴァンスらしいリリカルな場面もあるピアノで存在感もあるなとは思うも、この時期、サイドマンとしていろいろアルバムに参加していて、露出度がもう少し欲しいか。(11年4月20日発売)


(追記)そう言えば、ビル・エヴァンスのページを作ったのは、大半が’98年以前です。本来ならアルバムコメントを直さなければいけないんでしょうけれども、今は新譜のジャズを聴くのが忙しいので、時間をかけて振り返る時が来そうにないような予感がしています。

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