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2011/05/27

Knowing Lee/Lee Konitz/Dave Liebman/Richie Beirach

Leeknowing
デイヴ・リーブマンとリッチー・バイラークという長年のコンビにリー・コニッツが加わった演奏。曲によっては3人のうち2人での演奏もあります。こういう時に大物に加わってもらうときは、細かい打ち合わせは少なく、たぶん好きなように吹いてもらおう、という感じが強いのではと思います。結果、ホーン2人でもアンサンブル的なものはなく、場面によってはちょっと雑然とした感じにはなりますが、そこがジャズ的でいいんだ、という意見もあるかもしれません。コニッツはマイペースな印象を受けました。あまりアグレッシヴな曲はありませんけど、それでも12曲目のアップテンポのスタンダードはけっこうスゴかったですね。


Knowing Lee/Lee Konitz(As, Ss)/Dave Liebman(Ts, Ss)/Richie Beirach(P)(Outnote Records)(輸入盤) - Recorded May 2010. - 1. In Your Own Sweet Way 2. Don't Tell Me What Key 3. Universal Lament 4. Alone Togehter 5. Knwinglee 6. Solar 7. Migration 8. Thingin'/All The Things That... 9. Trinity 10. Body And Soul 11. Hi Beck 12. What Is THis Thing Called Love

(11/05/26)3人のインプロヴィゼーションが2、9曲目、2人のインプロヴィゼーションがいろいろなコンビで3、5、7-8曲目(8曲目の演奏は3人)。11曲目がリー・コニッツ作と他はジャズメン・オリジナルやスタンダードで全12曲。12曲目を除いてはあまりシビアに演奏しているという感じはなく、温かみのある、時にしっとりした哀愁、時に盛り上がったサウンドでの録音。ここでのデイヴ・リーブマンはアグレッシヴさは大部分影を潜めています。リッチー・バイラークも音使いには彼らしさもあって、特にオリジナルでは研ぎ澄まされている場面もあります。そこにマイペースのコニッツが吹いています。曲によってはデュオなものの、時に2人のホーンが絡み合って、というより自由に吹きあっている感じ。改めて聴くとこのメンバーは個性的。

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