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2011/04/11

Pursuit Of Radical Rhapsody/Al Di Meola World Sinfonia

Alpursuit
久しぶりのアル・ディメオラ新譜です。このところ、アストル・ピアソラの曲を取り上げていることが多かったのですが、ここではそれはないにしても、ディメオラ作曲の曲がけっこう影響を受けているなあ、という感触です。本当を言うとジャズでもフュージョンのカテゴリーでもなく、タンゴ関係に近いのかなあというサウンドですが、適当なジャンルが見当たらないので、便宜上、両方のジャンルのカテゴリーに入れています。13、15曲目が、他人の曲で曲調が違っていて、15曲も入れるのであれば、この2曲はカットしてもよかったんでは、とも思わせます。これらの曲もいいのですが、他の曲と雰囲気が違うので。


Pursuit Of Radical Rhapsody/Al Di Meola(G, Per, Key) World Sinfonia(Telarc)(輸入盤) - Released 2011. Fausto Beccalossi(Accordion), Kevin Seddiki(G), Gumbi Ortiz(Per), Peter Kaszas(Ds, Per), Victor Miranda(B), Guests: Charlie Haden(B on 13, 15), Peter Erskine(Ds on 4, 10, 12), Gonzalo Rubalcaba(P on 5, 10, 12-13), Barry Miles(Key, String Arr), Mino Cinelu(Per on 3-4, 13-14), Sturex String Quartet: Gabor Csonka(Vln on 4, 11, 15), Viktor Uhrin(Vln on 4, 11, 15), Gergely Kuklis(Vln on 4), Gyla Benk(Viola on 4, 11, 15), Andras Sturcz(Cello on 4, 11, 15) - 1. Siberiana 2. Paramour's Lullaby 3. Mawazine Pt.1 4. Michelangelo's 7th Child 5. Gumbiero 6. Brave New World 7. Full Frontal Comtrapuntal 8. That Way Before 9. Firefiles 10. Destination Gonzalo 11. Bona 12. Radical Rhapsody 13. Strawberry Fields 14. Mawazine Pt.2 15. Over The Rainbow

(11/04/11)13曲目にビートルズ、15曲目にスタンダードの他は全部アル・ディメオラの作曲。相変わらずタンゴとかの方面でアコースティック・ギターを多用するサウンドで、音楽編成もその方向を向いています。アコースティック・ギターの早弾きは健在だけれども、より楽曲重視の方向で、ジャズやフュージョンからの接近ではなくて、もはや現地に溶け込んでの作曲であり、サウンド。もちろんエレキ・ギターの登場も。それに曲によって有名なゲストが加わったり、ストリングスが加わったりしています。今回はアストル・ピアソラの曲はないけれど、ディメオラの作曲でそのある種乾いた、エキゾチックな雰囲気も出ていることが分かります。曲によってはパーカッションやドラムスが元気なので、躍動感を与えてます。13、15曲目は異色か。

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コメント

こちらからもTBさせていただきます。
ディメオラのアルバムは久しく買っていなかったのですが、初期の頃のワールド・シンフォニアのイメージとは違って、エレギの度合いがけっこう増えているし、曲によってはドラムスも参加していて、本作は大いに気に入りました。
曲作りは確かにタンゴの要素が強かったですが、スーパー・ギター・トリオ以前のディメオラのアルバムとも共通している部分も多く感じました。

>naryさん

TBどうもありがとうございます。

確かにエレキ・ギターで弾いていく場面、増えましたね。個人的にはアストル・ピアソラの曲を演奏しないでも、雰囲気が似ているディメオラの作曲が多いなあ、とも思いました。

ただ、より多くの人にアピールする方向になってきたのはうれしいことです。この調子でバンバンいってほしいですね。

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