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2011/01/09

フォロー・ミー/伊藤君子

Itohfollow
’09年購入のSony’07年再発盤聴き4日目。この頃はA Touchレーベルもあって、このレーベルでは佐藤允彦はじめ、豪華な和洋のミュージシャンが参加してのレコーディングが多かったですね。今では考えられないぐらい。ジャズにもバブルの時代があったんでしょうか。豪華なバックミュージシャンに加え、ストリングスまで配したアルバムです。ポップスの曲をバラードで歌う、というサウンドなので、これがジャズか、と言われると、どうなんだという面もありますが、聴いた感じの満足感はけっこう高かったでした。伊藤君子も当時はアルバムを何枚も出していましたけど、今では入手できるアルバムは限られています。


フォロー・ミー/伊藤君子(Vo)(A Touch)
Follow Me/Kimiko Itoh(Vo)(A Touch) - Recorded September and October 1988. Steve Gadd(Ds, Per), Eddie Gomez(B), Hugh McRacken(G, Haramonica), Warren Bernhardt(Key, P), Richard Tee(Key, Org), Ronnie Cuber(Ss), Joe Romano(Ts), Tsuyoshi Yamamoto(P), Strings: Gene Orloff(Cond), etc. - 1. Follow Me 2. New York State Of Mind 3. Love 4. Second Chance 5. Meet Me On The Moon 6. So Foolish Is Love 7. Intimate Strangers 8. He's Gone 9. Bridge Over Troubled Water 10. If I Loved You

10曲目がスタンダードの他は、ポップス系のバラードの曲が多い。タイトル曲の1曲目は「アランフェス協奏曲」に歌詞をつけたもの。ニューヨークの豪華なミュージシャンがバックになっていて、この時の彼女の勢いを聴くことができます。4ビートはなくて、キーボード(フェンダー・ローズ)のサウンドを聴くことが多く、やはり大人のポップスを聴いている雰囲気があります。ローズの音も、この時代を象徴している感じがします。時期的にはニュー・スタンダードという言葉が出てきた頃ではなかったか。それにしても、ストリングスのついている曲もあって、非常にゴージャス。6曲目は鈴木良雄氏が伊藤君子のために作曲したものだそう。なお、この’07年再発ヴァージョンは曲順が変更されています。当然歌の方も、バッチリで文句なしです。(07年7月18日発売)

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