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2010/11/13

サブ=メッセージ・トゥ・シカゴ/豊住芳三郎

Toyosumisabu
いよいよ昨年4月以降にCDショップの閉店セールで購入したCDを聴いていくチャンスができました。実は私はフリーも好きで(って分かっている方も多いと思いますが)、これは’03-04年に出た「70年代日本のフリージャズを聴く!」シリーズ30枚のうちの1枚。すでに21枚持っていましたけど、閉店セールで残りの9枚をまとめて購入、1年半も聴かずに寝かせていたわけです。あえて30枚のセレクトなので、当時の日本のフリージャズとしては質の高いジャズがいっぱい詰まっています。フリーは玉石混交ですから、こういう特集、ありがたいです。興味ある人は少ないでしょうけれど、9枚、順番になるか飛び飛びになるか分かりませんが、聴いていきたいと思います。


サブ=メッセージ・トゥ・シカゴ/豊住芳三郎(Per)(P.J.L.)
Sabu-Message To Chicago/豊住芳三郎(Per)(P.J.L.) - Recorded October 20, 1974. 宇梶晶三(Bs)、原寮(P)、藤川義明(As on 3) - 1. Roscoe's Tune (Odwalla) 2. Malachi's Tune 3. People In Sorrow

ライヴ録音。豊住芳三郎がアート・アンサンブル・オブ・シカゴとの共演後、帰国してから録音したアルバムとのこと。1、3曲目がそのグループのロスコー・ミッチェル作、2曲目がマラカイ・フェイヴァース作で、いずれも長尺な演奏となっていて、3曲合計で50分もあります。豊住は(Per)と記載がありますが、ドラムスでしょう。ベースレスながら、特にバリトン・サックスの迫力がスゴく、’74年でこのようなフリーの録音が日本に残っていたとは、と思わせる演奏。バリトン・サックスの咆哮も含めた非イディオム的な奏法、それを土台から支えていくような、時にギャロンギャロンと暴れまわるピアノ、全体をプッシュしつつも統制を取ったり取り払ったりするドラムス。3曲目にはアルト・サックスも参加します。AACMの影響も強いですが日本のフリー・ジャズ。(03年10月22日発売)

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