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2010/11/21

ダンケ/梅津和時/原田依幸

Umezudanke
「70年代日本のフリージャズを聴く!」シリーズ9日目にして最終日。出た当時に買ったものを含め、私は30枚全部これで聴いたことになりますが、さすがにブログで続けてアップするつもりはないです(笑)。ホームページにも掲載されているので、興味ある方は「2003年9月-12月の旧録・再発」のページの10月22日発売、12月17日発売のところと「2004年1月-4月の旧録・再発」の2月18日発売のところをご覧になってみてください。しかし、再発当時は、まだCDが売れていた時代で、いろいろな再発がありますね。今ではもう望むべくもないのかもしれませんが。いい時期にいろいろ聴いたと思いました。


ダンケ/梅津和時(As、Vo、Bcl)/原田依幸(P、Vo、Bcl)(P.J.L.)
Danke/梅津和時(As、Vo、Bcl)/原田依幸(P、Vo、Bcl)(P.J.L.) - Recorded October 18 and November 13, 1980. - 1. Bitte 2. Danke 3. Not So Long, Don! 4. Domo 5. Aketaketa 6. Kleine Nacht

2曲目が共作、3、5-6曲目が梅津和時作、1、4曲目が原田依幸作。1-3曲目が当時の西ドイツでのライヴ録音、4-6曲目が東京のスタジオ録音。これも’80年代に入ってからの録音。ギャロンギャロンときつつも速いパッセージとホーンの咆哮の中で緊張感あふれるフリーを現出させる1曲目からしてものスゴいパワーです。意表をついて出だしが2人のヴォイスでキレまくり、シンプルな明るいフレーズが続く、サウンドの意表をつく2曲目、ホーン2人で分かりやすいメロディで明るく素朴な感じの3曲目、当初ちゃんとしたデュオのようで、浮遊感あり、戦いありのフリーの4曲目、ホーン2人でのこれもまたユーモラスな演奏の5曲目、緊張感のあるピアノがフリーで発展していって、ホーンと絡みながらどんどん進んでいく6曲目。(04年2月18日発売)

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コメント

こんにちは
私はリアルタイムに,彼らの独遠征の記事をSJでみて,ゴールデンライブステージをエアチェック。冒頭のピアノの乱打から梅津の咆哮がはじまるときの場の空気,に痺れました.山下3がサカリを過ぎていたので,これが次か!と思ったのですけどね...
原田のピアノはこれ以来,少しだけ気になっています.いい感じの粒度で巧いですね.

>kenさん

こんにちは。

これは本当にたまたま昨年購入した1枚だったのですが、聴いてみたらものすごいインパクトがありました。シリアスでハードな反面、ユーモラスなところもあって、これはヨーロッパでかなりの反響だったろうなあ、と思います。

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» 梅津和時,原田依幸: Danke (1980) 音の純度を聴く [Kanazawa Jazz days]
 原田依幸のピアノの音が好きだ。音の純度を聴く、ような感じ。フリー系奏者、山下洋輔やセシル・テイラー、らと比べても、その音の粒度、柔らかさが呼び覚ます快感、のようなものは際立っている、と思う。  これは1980年のドイツ・ドナウエッシンゲン音楽祭でのライヴ...... [続きを読む]

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