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2010/10/01

ラティーノ・バップ/マンハッタン・ジャズ・クインテット

Mjqlatino
自分のジャズ歴で、もう26-7年前になると思うけれど、4ビートジャズを聴きはじめた中でのインパクトがあったのがマンハッタン・ジャズ・クインテットのファーストアルバムでした。もともとはフュージョンの方から入ってきたので、ジャズとしては過剰なアレンジも、かえって心地良く耳に響いてました。そんなこんなで今までのお付き合いになっています。今回はフランソワ・ムタンの参加にビックリしました。このグループとの関連が想像できなかったです。前のチャーネット・モフェットも、同じようにパワフルで速弾きも得意ということもありましたが、出来上がったサウンドは異なります。今回デヴィッド・マシューズの作曲がなかったですが、8曲目のロニー・キューバー作の元の録音の時のアレンジが彼だったそうです。他の曲はもっと古い曲なので、溶け込んでいるのが見事。


ラティーノ・バップ/マンハッタン・ジャズ・クインテット(Birds Records)
Latino-Bop/Manhattan Jazz Quintet(Birds Records) - Recorded March 11 and 12, 2010. David Matthews(P), Lew Soloff(Tp), Andy Snitzer(Ts), Francois Mutin(B), Victor Lewis(Ds) - 1. El Cumbanchero 2. Besame Mucho 3. Volare 4. Libertango 5. La Malaguena/Granada 6. Sway (Quien Sera) 7. Taboo 8. Passion Fruit

デヴィッド・マシューズの作曲はなし。ラテンやタンゴなどの名曲をカッコ良くシャープにアレンジしています。今回ベースにフランソワ・ムタンが参加。アップテンポでカッコ良いハイスピードアレンジのテーマが印象的な、メンバーの速いパッセージも見事な1曲目、有名な曲を8分の6拍子でリズムの濃い感じを出している2曲目、ややアップテンポで4ビートが心地よい、明るいメロディにのって進む3曲目、しっとりとした感じで語りかけてくる哀愁バラードの4曲目、テーマの部分は明るい8分の6拍子でアドリブはそのままミステリアスに盛り上がる5曲目、いかにもラテン・ミュージックというメロディと盛り上がりとが対照的な6曲目、有名曲をミディアムのジャズな雰囲気で演奏する7曲目、ロニー・キューバー作でも他と溶け込む曲調の8曲目。(10年9月22日発売)

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