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2010/09/13

Land Of Cockayne/Soft Machine

Softland
ソフト・マシーンでアラン・ホールズワースの参加作が(おそらく初CD化)ちょっと前に出ました。ちょうどこれが発売された’81年はLP時代の末期で、CD化がなかなかされないアルバムが多いのですが、権利関係が複雑なのか、人気のソフトマシーンでもなかなかCD化されなかったというのも驚きです。ホールズワースのギターでギンギンにソロを取って目立っているのは9曲目で、あとはそれほどでないな、というのもありますが、ソフトマシーンは一部のアルバムしか聴いてないにしろ、このアルバムが彼らのファンにとっては人気がないのも、CD化が遅れたのも何となく分かるような気がします。フュージョンまで含めたこの時代の方向性としては、まあ、いいとは思うのですが。


Land Of Cockayne/Soft Machine(Cherry Red Records)(輸入盤) - Recorded 1980. Karl Jenkins(Synth, Key, P), John Marshall(Ds, Per), Jack Bruce(B), Ray Warleigh(As, Bfl), Dick Morrissey(Ts), Allan Holdsworth(G), Alan Parker(G), John Taylor(Key), Tony Rivers(Back Vo), Stu Calver(Back Vo), John Perry(Back Vo) - 1. Over 'N' Above 2.Lotus Groves 3. Isle Of The Blessed 4. Panoramania 5. Behind The Crystal Curtain 6. Palace Of Glass 7. Hot-Biscuit Slim 8. (Black) Velvet Mountain 9. Sly Monkey 10. A Lot Of What You Fancy

(10/09/12)ソフトマシーンのラストアルバムで、この時には結成時のメンバーはいなかったそう。ここではカール・ジェンキンスが中心になっているようです。サウンドも当時のロック、フュージョン・サウンドないしはイージーリスニングという感じで幅広く、シンプルで分かりやすくなって、グループのファンとしての評価が低いのはやむを得ないところか。ただし、アラン・ホールズワースが参加しているのがミソ。時々ですが、彼らしさのあるギター・ソロを聴くことができます。ホーンが2人と、ストリングスセクションがあるのが豪華で、これもフュージョン的なサウンドになる一因か。ジャズ・ロック的なある意味ハードさは曲によってですけど、奥に引っ込んでしまった感じです。その中では4、7、9曲目はロック(ファンク)的。位置付けが難しい。

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