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2010/07/10

Till The End Of Time/Stephan Micus

60026
70年代の録音のCD化作品っていうのは収録時間が少ないため、聴くのにかかる1枚あたりの時間が少ないというメリットがあります。だいたい40-45分っていうのが、割と集中力が持続してちょうど良い時間ではないのかな。最近のCDでは80分弱収録とか、聴くにはちょっと長いと感じさせるものも多いです。今日のアルバムは2曲収録で、40分に満たない長さ。ただ、基本的には静かに淡々と流れていく感じではあるけれど、1曲の中でも構成がいくつかあって、飽きさせないような作りにはなっています。ジャズではないけれど、けっこうハマりますね、こういう世界も。


Till The End Of Time/Stephan Micus(All Instruments, Vo)(JAPO 60026)(輸入盤) - Recorded June 1978. - 1. Tille The End Of Time 2. For Wis And Ramin

(06/09/10)2曲ともStephan Micusの作曲。ここでの使用楽器はTable Harp、Kortholt、Zither、Guitar、それとVocalと、いたってシンプル。そして17-18分の曲が2曲だけと、これまた冒険的な曲の構成。やはりECMの流れをくんでいて、静かな場面や温度感の低さは、ECMのレーベルカラーに通じるものがあります。静かでメランコリックな出だしから、リード系のエキゾチックな哀愁をたたえた演奏に移っていき、中盤では広がりを見せ、ギターの演奏を経て、また広がる叙情的な1曲目、静かながらもやはり民族的な味付けのあるフォークソングの味付けで、スペイシーでもあり、あまりにも淡々と進んでいくと思ったら、6分あたりから味わいのあるヴォーカルが、時々思い出したように歌いかけてくる、一種ヒーリングに近い2曲目。

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