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2010/07/08

Implosions/Stephan Micus

60017
今回未聴のもの6枚を注文してあるのだけれど、4枚だけ到着、残りの2枚はアメリカからなので、この特集をやっているうちに着くかどうか。いちおう彼はECMレーベルから最近はアルバムを出していますが、昔はECMの傍系レーベルからアルバムを出していたのですね。ヨーロッパでは比較的売れているのかどうか、彼の作品だけはすべてCD化されています。この頃は一人多重録音もそれほど重ねていなくて、ヴォーカル曲は民族的な味わいを持つフォークソングというような雰囲気もあって、荘厳さよりは淡々とした、しかも温度感の高くない哀愁、というようなサウンドでした。彼の作品、ジャズというよりはヒーリングとか、インストルメンタル、というようなジャンルに分けたほうが適当かも、


Implosions/Stephan Micus(All Instruments, Vo)(JAPO 60017)(輸入盤) - Recorded March 1977. - 1. As I Crossed A Bridge Of Dreams 2. Borkenkind 3. Amarchaj 4. For The 'Beautiful Changing Child' 5. For M'schr And Djingis Khan

(06/09/10)全曲Stephan Micusの作曲。民族楽器(Sitar、Bavarian Zither、尺八、笙、Thai Flute、Rabab)を多く使用した1人多重録音での演奏で、解説にどこの国の音楽でもなく、トラディショナルでもない、と書かれています。最近の作品に比べるとシンプルな編成で、ヴォーカル曲はフォークっぽいです。静かにはじまり淡々とエキゾチックな演奏が哀愁を感じるスペイシーな音から、途中でギターとヴォーカルで盛り上がり、20分間も続いていく1曲目、Bavarian Zitherの多重録音で沈みがちに進んでいき、ヴォーカルも入る2曲目、尺八の多重録音で、どう聴いても日本の音楽のような3曲目、やはり静かに笙とタイ・フルートで日本情緒を味わっているような4曲目、ギターのような楽器をかき鳴らし、力強く歌っていく5曲目。

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