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2010/06/11

スタンリー・クラーク・バンド・フィーチャリング上原ひろみ

Stanleyuehara
3月に発売されたCDがまだ積んである状態なのですが、先に6月に発売されたり届いたりした、気になるCDを先に聴いてしまいます。このアルバム、日本では上原ひろみの名前で売っているような気がなきにしもあらずなんですが、洋題も同じなので、やむを得ないかな、と思います。半分の曲にしか参加していないと考えるべきか、その参加曲ではけっこう存在感があると考えるべきか。まあ、オレがオレがと前面に出てくる、スタンリー・クラークを主に聴くアルバムなんですけれども。でも、こういうサウンドけっこう好きです。ドラムスも強力なドナルド・ブルーナー・Jr。楽しめたアルバムではありました。


スタンリー・クラーク(B)・バンド・フィーチャリング上原ひろみ(P)(Heads Up)
The Stanley Slarke(B) Band Featuring Hiromi Uehara(P)(Heads Up) - Recorded March 2010. Ruslan(Synth Key), Donald Bruner, Jr.(Ds), Special Guest: CHeryl Bentyne(Vo), Charles Altura(G), Armand Sabal-Lecco(B), Bob Sheppard(Ts, Ss), Rob Bacon(G), Lorenzo Dunn(B Synth), Chris Clarke(Ds Prog), Jon Hakakian(Ds Prog), etc. - 1. Soldier 2. Fulani 3. Here's Why Tears Dry 4. I Wanna Play For You Too 5. Bass Folk Song No.10 6. No Mystery 7. How Is The Weather Up There? 8. Larry Has Traveled 11 Miles And Waited A Lifetime For The Return Of Vishnu's Report 9. Labyrinth 10. Sonny Rollins 11. Bass Folk Song No.6 12. Somewhere (Bonus Track)

上原ひろみは6-10、12(ボーナストラック)曲目に参加で、アコースティック・ピアノだけを使用。彼女の存在感はありますが、全曲参加ではないので注意。でも聴きどころの多い上原参加曲も聴く価値はアリ。他の曲も、エレキベースが主体になっている割とハードなフュージョン(ややしっとり系もあり)なので、スタンリー・クラーク色が強くてけっこう楽しめます。多重録音も少しあるようです。ゲスト・ミュージシャンも多く、10曲目はブラスセクションも加わる賑やかな編成だったり、変化に富んでいます。後半にはアコースティック・ベースの出番も(10曲目以降)。曲によってはドラムスとプログラミング両方(2曲目)だったり、プログラミングのみ(4-5曲目)ですが、彼らしさで自然な流れかも。ドラムスも8曲目など存在感は大きい。(10年6月2日発売)

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コメント

工藤さん。こんばんは。

先週はパソコン不調(ウィルス感染)に悩まされ、いつも巡回しているブログもほとんど見ていませんでした。リカバリーにてやっと復旧しました。

さて、このアルバム。私も当然上原ひろみ買いでしたが、上原が参加していない前半もスタンリーの近況がわかって面白かったです。
そして上原が参加した後半はいつもの上原はもちろん良かったのですが、それ以上にフュージョン全盛期のチック、ウェザー、マハビシュヌ、ロリンズなどへのスタンリーの”懐古的な思い”が反映されていて面白かったです。

トラバありがとうございました。
私からもトラバさせていただきます。

工藤さん,こんばんは。

このアルバム,まぁ楽しめる出来ではありました。レギュラー・バンド(?)としてのタイトさもありましたし。

私が購入したのは輸入盤なので,ボートラはどんな感じかわかりませんが,(11)で静かにクローズした後に,どんな曲を入れたんでしょうか。ボートラってその辺が微妙なんですよねぇ...。

ということで,こちらからもTBさせて頂きます。

>いっきさん

TBどうもありがとうございます。

>フュージョン全盛期のチック、ウェザー、マハビシュヌ、ロリンズなどへのスタンリーの”懐古的な思い”が反映

なるほど、そういうこともあったんですね。このアルバム、また聴きたくなるアルバムですので、今度はそこのあたり、気にして聴いてみようと思います。

スタンリーのオレがオレが、という弾き方もけっこう好きだったりします。

>中年音楽狂さん

TBどうもありがとうございます。

やっぱりスタンリー・クラークはアコースティックよりはエレクトリック・ベースの方がいいですよね。と私も思ってます。

ボートラは、上原ひろみ作曲ですけど、静かな曲だったので、11曲目からの流れはあまり不自然ではなかったです。でも、いつも思ってしまうんですが輸入盤との価格差を考えるとどうかなあ、とも。

こちらからもTBさせていただきます。
でもまた入らない可能性があるので、あらかじめURLも記させていただきますね。
http://blog.goo.ne.jp/narymusic/e/4b4f3895fd2f3747f31e878cc635363f

本作は前々作の「Stanley Clarke/The Toys Of Men」ほどではなかったにしても、それなりに楽しめました。
上原の参加曲は少なかったですが、もう一人のレギュラー・ピアニストもなかなかの腕前だったので、上原の必要性はそんなには感じませんでした。
でもこのメンバーでツアーにも出ているということなので、スタン・クラークは彼女のことをだいぶ買っているんでしょうね。
上原にしても今後の自分のバンドのいいヒントになっているのだと思います。

>naryさん

コメントありがとうございます。TBは入らなかったようで、今、ちょっとココログとの相性が悪い時期なのかもしれませんね。

確かにもう一人のレギュラーのキーボードも良かったですね。ただ、上原ひろみの名前で買ったクチなので、ちょっと複雑な気持ちです(笑)。

これをバネにまた飛躍したピアノや曲を、私も期待したいと思います。今回も良かったですけど。

前作が不評だったことから、スタンリー自身の個性を前面に出してきたような作品だと感じたのですが。。
と、考えるとスタンリークラークと上原ひろみの相性は悪いのか?と自問してしまいますが
そう言うには、上原参加作がヨカッタという印象を持ったので..
んん~。。。(^^;;

TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。

>oza。さん

TBどうもありがとうございます。

スタンリー・クラークと上原ひろみは、彼女の参加曲を聴いていると相性はいいみたいですね。それならやっぱり全曲参加してほしかったところですけれども。まあ、それでもアルバム・トータルでは良かったでした。

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